トリモチ切断 忍者ブログ
東西南北くすつば!企画用ブログ
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2025/09/14 (Sun)
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2010/06/18 (Fri)
嗣は今となってはすっかりいい子ですが、犯した罪は消えません。
勲子とは和解しましたが、嗣が勲子にした事は、嗣にとってはまだ軽いものです。
こっぴどく振って勲子にトラウマを植え付けた上に暴行。これは決して軽いものではないし、勲子は許したとはいえ今でもその傷は癒えません。

でも、それ以上に嗣は酷いことをしています。
嗣は何人もの女の子を騙して変質者のアジトに送り込んだ訳です。何人もの人生を目茶苦茶にした訳です。


以下、嗣の未来。
凄惨なので畳みます。

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2010/06/18 (Fri)
箱坂は一軒苗字なので、下手に名に傷を付けることが出来ません。都合の悪いことは揉み消す癖があります。

嗣の父親が犯罪を犯したため、(巻き込まれたようなもの)嗣や嗣の両親は箱坂から追放。事件は揉み消されました。
ですが、軽く監視が入っていて、嗣が騒ぎを起こした際は、犯罪が発覚せぬよう裏で手を回していました。勅使川家に渡された示談金は、箱坂の家から出たものです。


箱坂家に生まれて来た者は、白南風に入学させられます。白南風に学力が及ばなかった場合は、それより少しランクを下げた遠い頭いい学校に通わされます。

箱坂家次期当主は白南風に入れなかったので遠い学校に通いました。
今までに例が無かったので無能扱いです。他のきょうだいは皆女の子なので、後継ぎは彼しかいません。
次期当主が箱坂家を継いだら箱坂は終わりだ、などとまで言われ、箱坂家から人心が離れつつあります。

そこに目をつけたのが嗣の母で、嗣をそいつの代わりに箱坂家当主に押し上げようとしました。結果、嗣は(勉学においてのみ)次期当主よりも優秀になりました。
そして箱坂家は、追放した一ノ瀬家に目を向けるようになります。箱坂現当主も、後継ぎに嗣を貰おうかと考えていました。
ですがそれを快く思わない次期当主が、裏で手を回して嗣をそそのかします。
結果嗣は家を出て、最終的に犯罪者に。箱坂は必死で隠蔽しようとしましたが、嗣は既に取り返しがつかない位に落ちぶれていました。

ちなみに次期当主は自分を無能呼ばわりする箱坂家を恨んでいて、ひそかに将来的に箱坂家を壊す計画を立てています。勉学は及ばないものの、そういう所は策士です。何人か箱坂家に関わる人間を懐柔しています。

無能扱いされている者同士、次期当主と梅香は仲が良いです。
後に梅香が箱坂から抜け出す際に、次期当主は力を貸します。


以下、箱坂の女について。
頭おかしい家です。
梅のギャグっぷりがぶれかねないので一応畳。
2010/06/18 (Fri)
ほぼ王勲康3人の話。
康→勲だったり王康だったり。何れもCP未満。

小話
勲子と康正
疑惑の彼女

続き物
恋するあの子 前
恋するあの子 後
康正がほんのり勲子を気にしだす話。疑惑の彼女と繋がってます。

手紙 前
手紙 後
王勲康。一人称入り乱れて読みにくいかも。
王が・・・なんか熱いです・・・だれおま・・・。

交錯 前
交錯 後
康正が王を気にし始める話。

存在意義 前
存在意義 後
まだ書き途中。
2010/06/18 (Fri)
正也と中学時代の友達、犬伏の話。

現在編 前
正也、犬伏と思いがけない再会。
現在編 後
正也と犬伏がコトに及んでいます。注意。
過去編
中学時代の犬伏の初恋と事件。正也と関係を持つようになったきっかけ。
2010/06/18 (Fri)
(未完)
恋の結末の続編で、完全なる二次。
登場人物の考え方、心情も、別物として捉えて下さい。
完全にifの話です。

ぼくのお嫁さん
この話前提で進行します。慶三と勲子の関係。

1話
隆吉視点。悩めるおとん。
2話
隆吉視点。おとんがだれおまで怖い← 勲子を拒絶。
3話
勲子視点。イサが自棄起こして王がぶっこわれます。注意。
4話
勲子視点。王と和解。完全王勲っぽい。
5話
隆吉視点。勲子を受け入れる決意。ちょっとえちいかも。
6話
勲子視点。ゆらゆら揺れ動く気持ち。
7話
完結。
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