トリモチ切断 忍者ブログ
東西南北くすつば!企画用ブログ
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2018/08/17 (Fri)
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2010/06/05 (Sat)
まとめ
現在編 前
コトに及んでます。注意。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

「・・・はは、久しぶりだと緊張しちゃうね。正也。」
「おや、キミでも緊張するんですか。色んな男に抱かれてきたようですが。」
「よくわかるね。流石正也。みんな身体の関係で終わっちゃって、イマイチ盛り上がらないけど。」

延を部屋に上げて、早速コトに及ぼうとするが、さて、どうしようか。

延は確かに容姿そのものはまあまあ綺麗だが、馨さん程欲しいとは思えない。


とりあえず、まずは口づけてやろうと、顔を近付ける。

・・・ん?

濁った目の色。
背徳感、悲壮感、絶望感。
そんな負のイメージを孕んだ色。
ボクの好きな色だ。
・・・馨さんとは、違うけれど。

今までこの色に、気付いていなかった。
この色が好きになったのは、兄が死んでからだから。


唇を眼に移動させる。
穢れを拭うように、舐めとる。
馨さんとは真逆の感覚。
穢れた味が、苦みが、何とも美味しかった。

「うっ・・・?まさ、やっ・・・?」

予想外の行動だったのか、延が戸惑う。

満足して唇を離す。

「っはっ・・・!正也・・・?何で眼なんか・・・。性癖変わったね。恋人の影響?」
「おや、・・・まあ、そうですね。馨さんとキミの眼では、全然違いますけど。」
「最中に恋人の名前出さないでよ・・・。どうせそいつの眼のほうが綺麗って言うんでしょ?
・・・でもなんかいいね。守られてる感じがする。」
「気持ちいいですか?」
「うん。すごくよかった。でも、眼だけじゃなくて、いろんなトコ舐めてよ。俺、正也に舐められるの好き。」

まあ、新たな魅力に気付いたお陰で少しは盛り上がってきた。
今なら延を可愛がれる。

きっと多くの男に汚されてきたであろう身体を舐め回す。
ボクの舌で、穢れを舐めとるように。

ボクに染まれば、少しはきれいになるよ。

「あんっ・・・!はあんっ・・・!まさ、やぁっ・・・!」

露骨なまでに淫らな声。
この汚らしさにゾクゾクする。

ああ、楽しくなってきた。

中学の時はもっと純粋で綺麗だったのに、こんなに堕落するなんて、



本当、絶望的で、哀れで、面白い。






‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

散々舐め回して前戲を愉しみ、延は喘ぎ疲れてぐったりしていた。

・・・そろそろいいかな。

「・・・んっ・・・。はあっ・・・。」

窪みにローションをたっぷり塗った指を食い込ませ、慣らしていく。

まあ、散々男を受け入れた場所だ。元々慣らされていて、ある程度緩い。まあ、キツイ事に変わりはないのだろうが。

散々開発されたのか、馨さんよりよっぽど感度が良さそうだ。

ビクビクと身体を反らせている。

指を引き抜き、延の尻の谷間に自身のものを滑らせる。

「あっ・・・。あんっ・・・。」

グチュ、グチュ・・・

しばらく擦らせて反応を楽しんでいたが、じれったくなったのか、延は尻を振って先端を追い掛け始めた。

「おや、淫売ですねぇ。堪え性の無い事。・・・仕方ないですねぇ。いきますよ。」

ズブズブと、延の中に自身を沈めていく。

「ああっ・・・!正也っ・・・!正也が入ってきたっ・・・!!」

延の淫らさに、興奮が高まってきた。激しく腰を打ち付ける。

「あっ・・・あっ・・・!ああんっ!はあああんっ!」

延が絶頂に達しそうになる寸前で、動きを緩める。

何度も角度を変えて、ねちこく責めていく。

堪え性の無い淫売が、みずから腰を振って感じる所を示す。

「正也・・・ココ・・・はやくぅっ!」

焦らし過ぎたか、延が激しく腰を揺さぶり始める。
そろそろ達してしまうか・・・。

腰の動きを激しくして、一気に最奥に突き入れる。

「あ、あああああああんっ!!!」


延が絶頂に達するのと同時に、延の中へ、自身の精をぶちまけた。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

ボクも延も、その後疲れ果てて寝てしまった。

起きたらもう夜中になっていた。

「やっば・・・。遅くなりすぎた。」
「いいじゃないですか。泊まっていけば。シャワー浴びますか?ベトベトで気持ち悪いでしょう。」
「へへっ。そうだね。」

「満足できました?」
「身体は満足したよ。やっぱり正也最高。昔よりずっとよかった。」
「結構相性いいんでしょうね。ボクら。」
「身体だけはね。でも・・・心は全然。
正也は俺の事を見てくれない。
支配は一時的なものだ。愛も手に入らない。
・・・どんなに身体を重ねても、心は満たされない。」
「じゃあどうしてボクを誘ったんです?」
「・・・一時的な支配だけでも欲しかったから。」
「結局虚しいだけなら、どうして身体の関係ばかり求めるのですか。」
「仕方ないだろ。俺、これ以外に方法を知らないんだ。どうやったら恋ができるのか、知らないんだ・・・。」

・・・そうか。そういう事だったんだ。
彼が穢れたのは、純粋な恋への憧れからで。
穢れたのは身体だけで。心は純粋なままなんだ。

だったら・・・

こんないびつな関係は、もう終わらせた方がいい。

「正也、また相手してくれる?」
「いいえ。もう終わりです。まともに恋できるようになってから来なさい。身体ばかり求めていた所で、恋なんて見つけられませんよ。」
「・・・けちくさ。説教くさ。・・・でも、やっぱり正也だ。俺の事考えてくれてるんだ。

・・・わかった。正也の事は諦める。
・・・シャワー、一緒に浴びる?」
「狭いから一人で入って下さい。ボクは後で入ります。」

・・・これで、延が少しでも前に進んでくれればいい。

ボクは・・・どうかな。前より人を疑わなくなったかもしれない。

お互い、少しずつ前に進んでいこう。

またひとつ、過去と向き合う事ができた。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

あれ、文章でがっつりえろ書いたのこれが初めて・・・。


ローションは延が常備してます。
めがおるってあまりローション使うイメージないんだけど・・・どうなんだろう・・・。正也はあまり馨さんを労らないし・・・。ねえうしくん。←

あ、正也が喘ぐのは馨さんとする時だけだよ。馨さん相手だと理性も何もかも吹っ飛ぶから。
延相手だとある程度余裕があるからそんなに声出さない。


中学時代の話も・・・書くよ・・・。
これだけだと延がどういう子かよくわからんし。
一番重要な部分の描写ないしな・・・。

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