関連
★★学生企画関連リンク★★
---携帯用
掲示板(小ネタ帳)
まきびし陥没
落書き置き場
つるはし発酵
お絵かき掲示板
かんぬき侵食
おにぎり放電過去ログ
のりまき冷却過去ログ
キャラ紹介まとめ
全キャラソート
★★学生企画関連リンク★★
---携帯用
掲示板(小ネタ帳)
まきびし陥没
落書き置き場
つるはし発酵
お絵かき掲示板
かんぬき侵食
おにぎり放電過去ログ
のりまき冷却過去ログ
キャラ紹介まとめ
全キャラソート
★★学生企画関連リンク★★
カテゴリー
ブログ内検索
東西南北くすつば!企画用ブログ
2024/03/29 (Fri)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2010/06/01 (Tue)
ぱそで見たら思った以上に長かったので畳む
勲「あ!風間くん!奇遇だねえ。」
康「あれ、えっと・・・。あ、勅使川さん・・・?髪・・・。」
勲「ああ、今日はエクステつけてないんだ。」
康「一瞬誰かと・・・。(格好も男の子みたいだし、一瞬どこのチャラ男かと・・・)」
陽「イサ!何イケメンと仲良くしてんの!しっと団退団させるよ?」
康「い・・・イケメン?(キョロキョロ)」
勲「・・・風間くんのことだよ。」
康「え、俺が・・・?そんな事は・・・。」
陽「無自覚のふりなんて余計イラッとする!ばくはつしろ!」
康「Σええ!?」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
別の日手芸屋にて。
康(あの子・・・。よく見かけるけど可愛いな・・・。山奥先輩の彼女さんかな?)
翌日学校
康(気になるな・・・。勅使川さん確か常連らしいし知ってるかな。でもあまり店で見掛けた記憶ないんだよな・・・。)
康「ねえ勅使川さん。山奥先輩の彼女さん知ってる?」
勲「か、彼女!?いるの!!?」
康「意外だよね。でも確証はないよ。よく一緒にいる所を見る位だから。」
勲「・・・黒い服着たミステリアスな感じの人?」
康「いや、違う。白い服着た、ひらひらふわふわした感じの女の子。眼鏡かけてて、背が高くて・・・。」
勲「・・・・・・・・・。」
康「勅使川さん?」
勲「・・・・・・知らない・・・・・・。」
康「・・・どうしたの?」
勲「知らないよ!!(ダッ!)」
康「ちょっと!勅使川さん!?」
康「・・・はぁ・・・。」
王「珍しいな。勅使川と喧嘩でもしたか?」
康「いや、わからない・・・。何が気に障ったんだろ・・・。」
王「何の話してたんだ?」
康「・・・山奥先輩の彼女の話。」
王「・・・は?いるの?初耳だぞ?」
康「そうそう。意外にもすっごく可愛い彼女がいるっぽくてさ。先輩んちの店の常連さんみたいなんだけど・・・。」
王「うわ、そりゃ勅使川泣くな・・・。」
康「え?何で?」
王「山奥先輩の家の店の常連なのに知らないのか?勅使川はあの人に惚れてんだよ。」
康「・・・え?勅使川さんって市ノ上の彼女じゃないの?」
王「違うって前も言ったろーが!」
康「んー・・・。店で滅多に勅使川さんに会わないからなー・・・。」
王「結構頻繁に行ってる筈だけどな・・・。」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
康(あ、今日もいる。何か言い争ってる・・・?)
?「山奥先輩!彼女いるって本当ですか!?」
隆「え?いないわよ?どうして?」
?「じゃあひらひらふわふわしてて眼鏡かけてて背の高い女の子って誰ですか!?」
隆「今の勲子がそうじゃない。」
?「うちじゃなくて!」
康(・・・あれ・・・?声に聞き覚えが・・・)
?「あー!風間くん!ちょうどよかった!山奥先輩!ここに証人が!」
康「え・・・え?まさか・・・」
?「風間くんが、彼女らしき人を見たって言ってたんです!ね!」
康「・・・ひょっとして・・・勅使川さん・・・?」
勲「なに?変な顔して。」
康「・・・ごめん・・・。」
勲「・・・?」
康「君が勅使川さんだって事・・・、気付いてなくて、その・・・。俺が言ってた彼女さんって・・・。君の事なんだ・・・。」
勲「・・・・・・へ?」
隆「なあんだ。そんな事だったの。無理もないわね。勲子、私服だと別人かと思う程かわいくなるもの。」
康「いや、前私服で見掛けた時はボーイッシュな感じだった気が・・・。」
勲「あー!・・・えっと、つまり風間くんは私服のうちを別の人だと思ってて、それを先輩の彼女だと勘違いした訳だ!・・・なーんだ・・・。よかった・・・。」
隆「え?」
勲「いえ!何でもないです!」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
康「・・・という事だったんだ・・・。・・・わ、笑うなよ市ノ上・・・。本当に化けるんだぞ勅使川さん・・・。」
勲「まったく、びっくりしたよ。」
康「俺の方がびっくりだよ・・・。」
王「はは、よかったな勅使川。すっごく可愛い彼女だってさ。」
康&勲「「う、うるさい市ノ上!!!//////」」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
私服のイサはかなり化けるという話。
絵に描けよって話だな。描くスキルねーよ!
いや、どうしてお互い常連なのに最近まで話しなかったんだろうって考えてこうなった。
康正がクラスメートと気付かず他人みたいにしてたからイサも話し掛けにくかったとか。
王勲康が最近熱いぜ・・・。
康「あれ、えっと・・・。あ、勅使川さん・・・?髪・・・。」
勲「ああ、今日はエクステつけてないんだ。」
康「一瞬誰かと・・・。(格好も男の子みたいだし、一瞬どこのチャラ男かと・・・)」
陽「イサ!何イケメンと仲良くしてんの!しっと団退団させるよ?」
康「い・・・イケメン?(キョロキョロ)」
勲「・・・風間くんのことだよ。」
康「え、俺が・・・?そんな事は・・・。」
陽「無自覚のふりなんて余計イラッとする!ばくはつしろ!」
康「Σええ!?」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
別の日手芸屋にて。
康(あの子・・・。よく見かけるけど可愛いな・・・。山奥先輩の彼女さんかな?)
翌日学校
康(気になるな・・・。勅使川さん確か常連らしいし知ってるかな。でもあまり店で見掛けた記憶ないんだよな・・・。)
康「ねえ勅使川さん。山奥先輩の彼女さん知ってる?」
勲「か、彼女!?いるの!!?」
康「意外だよね。でも確証はないよ。よく一緒にいる所を見る位だから。」
勲「・・・黒い服着たミステリアスな感じの人?」
康「いや、違う。白い服着た、ひらひらふわふわした感じの女の子。眼鏡かけてて、背が高くて・・・。」
勲「・・・・・・・・・。」
康「勅使川さん?」
勲「・・・・・・知らない・・・・・・。」
康「・・・どうしたの?」
勲「知らないよ!!(ダッ!)」
康「ちょっと!勅使川さん!?」
康「・・・はぁ・・・。」
王「珍しいな。勅使川と喧嘩でもしたか?」
康「いや、わからない・・・。何が気に障ったんだろ・・・。」
王「何の話してたんだ?」
康「・・・山奥先輩の彼女の話。」
王「・・・は?いるの?初耳だぞ?」
康「そうそう。意外にもすっごく可愛い彼女がいるっぽくてさ。先輩んちの店の常連さんみたいなんだけど・・・。」
王「うわ、そりゃ勅使川泣くな・・・。」
康「え?何で?」
王「山奥先輩の家の店の常連なのに知らないのか?勅使川はあの人に惚れてんだよ。」
康「・・・え?勅使川さんって市ノ上の彼女じゃないの?」
王「違うって前も言ったろーが!」
康「んー・・・。店で滅多に勅使川さんに会わないからなー・・・。」
王「結構頻繁に行ってる筈だけどな・・・。」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
康(あ、今日もいる。何か言い争ってる・・・?)
?「山奥先輩!彼女いるって本当ですか!?」
隆「え?いないわよ?どうして?」
?「じゃあひらひらふわふわしてて眼鏡かけてて背の高い女の子って誰ですか!?」
隆「今の勲子がそうじゃない。」
?「うちじゃなくて!」
康(・・・あれ・・・?声に聞き覚えが・・・)
?「あー!風間くん!ちょうどよかった!山奥先輩!ここに証人が!」
康「え・・・え?まさか・・・」
?「風間くんが、彼女らしき人を見たって言ってたんです!ね!」
康「・・・ひょっとして・・・勅使川さん・・・?」
勲「なに?変な顔して。」
康「・・・ごめん・・・。」
勲「・・・?」
康「君が勅使川さんだって事・・・、気付いてなくて、その・・・。俺が言ってた彼女さんって・・・。君の事なんだ・・・。」
勲「・・・・・・へ?」
隆「なあんだ。そんな事だったの。無理もないわね。勲子、私服だと別人かと思う程かわいくなるもの。」
康「いや、前私服で見掛けた時はボーイッシュな感じだった気が・・・。」
勲「あー!・・・えっと、つまり風間くんは私服のうちを別の人だと思ってて、それを先輩の彼女だと勘違いした訳だ!・・・なーんだ・・・。よかった・・・。」
隆「え?」
勲「いえ!何でもないです!」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
康「・・・という事だったんだ・・・。・・・わ、笑うなよ市ノ上・・・。本当に化けるんだぞ勅使川さん・・・。」
勲「まったく、びっくりしたよ。」
康「俺の方がびっくりだよ・・・。」
王「はは、よかったな勅使川。すっごく可愛い彼女だってさ。」
康&勲「「う、うるさい市ノ上!!!//////」」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
私服のイサはかなり化けるという話。
絵に描けよって話だな。描くスキルねーよ!
いや、どうしてお互い常連なのに最近まで話しなかったんだろうって考えてこうなった。
康正がクラスメートと気付かず他人みたいにしてたからイサも話し掛けにくかったとか。
王勲康が最近熱いぜ・・・。
PR
この記事にコメントする