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東西南北くすつば!企画用ブログ

2025/07/01 (Tue)
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2012/10/16 (Tue)
私はゆまおを何だと思ってるんだ((
体調管理

―――無能は自己管理もできないのか。
伝染したらかなわん。治るまで離れ小屋から出るな。
病人をこんな倉庫みたいな所に放り込むなんてとんだ鬼畜ね・・・。
この私が風邪をこじらせるなんて、確かに油断してたかもしれない。
家に反発するようになって初めてかしら。本当、予想通りの対応してくれたわね・・・。
・・・こんな寒い中毛布もなく、肺炎にでもなったらどうするのよ・・・。
小屋で死んでたら大問題でしょうが。後先考えない無能はどっちよ。だから没落していく一方なのでしょうが。
・・・私はこんな所で死ぬつもりはないけど。
・・・でも、このままでいるわけにもいかないわね。
不本意だけど、あの家に頼るしかないわ・・・。
---
思ったより遠い・・・。
小屋に電話が付いていればよかったのだけど・・・。
意識が、持たない・・・。
道端で倒れるなんて情けないことには絶対・・・ならない・・・・・・
・・・・・・そういえば、この通り・・・。
「――――――」
・・・・・・あれ・・・・・・。
・・・・・・・・・あんた・・・・・・・・・・・・。
---
・・・あれ・・・?ここ、どこ・・・?
・・・・・・。
・・・時計・・・。もう昼じゃない・・・。学校行きそびれたわ・・・。
昨日・・・左の家に行こうとして・・・。途中で意識が飛んだのね。道端で倒れるなんて、恥ずかしい・・・。
誰かが看病してくれたみたいだけど・・・ここは左の家じゃないわね。一ノ瀬でもなさそうだし・・・。
「・・・あの、誰か・・・?」
・・・誰もいない・・・?
「・・・・・・う・・・」
・・・まだ快調とはいかないみたいね・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・。
・・・。
---
「起きたか。」
「・・・あれ・・・。なんで鉢屋が。」
「お前が俺の家の前で倒れたんだろうが」
「あ・・・あら・・・。そう・・・。」
「何があったか知らないが驚いたぞ・・・」
「・・・忘れなさい。」
「・・・は?」
「本調子じゃなかったの!今までこんな事は絶対になかったのよ!」
「・・・そうか。」
「・・・ま、まあ、あんた以外に醜態が晒されずに済んだのは助かったわ!一応礼はするから!だから・・・。忘れなさい・・・。私が道端で倒れた事は・・・。」
「そこまで必死になることか。記憶はどうにもできんから安静にしてろ。」
「・・・ふん・・・。ほんと・・・。情けないわね・・・。」
「病人はおとなしく甘えてろ。」
「・・・わ、わかったわよ・・・。仕方ないわね・・・。」
「・・・鉢屋。」
「何だ。」
「・・・・・・ありがと・・・。」
「ふん。家の前に倒れられてたら迷惑なだけだ。」
「な、何よ・・・!人がせっかく・・・!」
「家出でもしたのか。」
「・・・それもいいわね。」
「違うのか。」
「・・・家出ということにしておくわ。」
(家に風邪菌撒き散らさないために追い出されたなんて情けなさ過ぎて言えないわ・・・。)
---
梅はけーたい持ってなさそう。
家が持たせてくれないだろうなーと。
バレンタイン前

梅「予め言っておくけど、逆チョコなんて寄越してくるんじゃないわよ」
由「なんだ遠慮するな。らしくもない。」
梅「遠慮じゃない・・・!遠慮じゃないから・・・!!チョコの代わりに私の言うことを聞きなさい・・・!」
由「わかった。とびきりの自信作を用意してくるから楽しみに待っているがいい」
梅「あんた何一つわかってないわよね・・・・・・!寄越してきても絶対食べないわよ!食べないから!」
由「何だ、素直じゃないな。大丈夫だ。分かっている。俺のチョコレートが楽しみで仕方がない事位は。」
梅「あんたのその根拠のない自信はどこからくるのよ・・・!」
---
梅「バレンタインには私の所に絶品の口直しを持ってきなさい・・・!忘れるんじゃないわよ・・・!」
皇「口直し・・・?まぁ、構わぬが、チョコレートがいいのか?」
梅「美味しいものなら何でもいいわ・・・!」
皇「珍しく覇気がないな。何か困った事でもあったか?」
梅「できるなら鉢屋由真が台所に立つのを全力で阻止しなさい・・・!」
皇「それは流石にできないな。何の為に・・・。」
梅「私の平穏なバレンタインの為よ・・・!」
―――無能は自己管理もできないのか。
伝染したらかなわん。治るまで離れ小屋から出るな。
病人をこんな倉庫みたいな所に放り込むなんてとんだ鬼畜ね・・・。
この私が風邪をこじらせるなんて、確かに油断してたかもしれない。
家に反発するようになって初めてかしら。本当、予想通りの対応してくれたわね・・・。
・・・こんな寒い中毛布もなく、肺炎にでもなったらどうするのよ・・・。
小屋で死んでたら大問題でしょうが。後先考えない無能はどっちよ。だから没落していく一方なのでしょうが。
・・・私はこんな所で死ぬつもりはないけど。
・・・でも、このままでいるわけにもいかないわね。
不本意だけど、あの家に頼るしかないわ・・・。
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思ったより遠い・・・。
小屋に電話が付いていればよかったのだけど・・・。
意識が、持たない・・・。
道端で倒れるなんて情けないことには絶対・・・ならない・・・・・・
・・・・・・そういえば、この通り・・・。
「――――――」
・・・・・・あれ・・・・・・。
・・・・・・・・・あんた・・・・・・・・・・・・。
---
・・・あれ・・・?ここ、どこ・・・?
・・・・・・。
・・・時計・・・。もう昼じゃない・・・。学校行きそびれたわ・・・。
昨日・・・左の家に行こうとして・・・。途中で意識が飛んだのね。道端で倒れるなんて、恥ずかしい・・・。
誰かが看病してくれたみたいだけど・・・ここは左の家じゃないわね。一ノ瀬でもなさそうだし・・・。
「・・・あの、誰か・・・?」
・・・誰もいない・・・?
「・・・・・・う・・・」
・・・まだ快調とはいかないみたいね・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・。
・・・。
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「起きたか。」
「・・・あれ・・・。なんで鉢屋が。」
「お前が俺の家の前で倒れたんだろうが」
「あ・・・あら・・・。そう・・・。」
「何があったか知らないが驚いたぞ・・・」
「・・・忘れなさい。」
「・・・は?」
「本調子じゃなかったの!今までこんな事は絶対になかったのよ!」
「・・・そうか。」
「・・・ま、まあ、あんた以外に醜態が晒されずに済んだのは助かったわ!一応礼はするから!だから・・・。忘れなさい・・・。私が道端で倒れた事は・・・。」
「そこまで必死になることか。記憶はどうにもできんから安静にしてろ。」
「・・・ふん・・・。ほんと・・・。情けないわね・・・。」
「病人はおとなしく甘えてろ。」
「・・・わ、わかったわよ・・・。仕方ないわね・・・。」
「・・・鉢屋。」
「何だ。」
「・・・・・・ありがと・・・。」
「ふん。家の前に倒れられてたら迷惑なだけだ。」
「な、何よ・・・!人がせっかく・・・!」
「家出でもしたのか。」
「・・・それもいいわね。」
「違うのか。」
「・・・家出ということにしておくわ。」
(家に風邪菌撒き散らさないために追い出されたなんて情けなさ過ぎて言えないわ・・・。)
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梅はけーたい持ってなさそう。
家が持たせてくれないだろうなーと。
バレンタイン前
梅「予め言っておくけど、逆チョコなんて寄越してくるんじゃないわよ」
由「なんだ遠慮するな。らしくもない。」
梅「遠慮じゃない・・・!遠慮じゃないから・・・!!チョコの代わりに私の言うことを聞きなさい・・・!」
由「わかった。とびきりの自信作を用意してくるから楽しみに待っているがいい」
梅「あんた何一つわかってないわよね・・・・・・!寄越してきても絶対食べないわよ!食べないから!」
由「何だ、素直じゃないな。大丈夫だ。分かっている。俺のチョコレートが楽しみで仕方がない事位は。」
梅「あんたのその根拠のない自信はどこからくるのよ・・・!」
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梅「バレンタインには私の所に絶品の口直しを持ってきなさい・・・!忘れるんじゃないわよ・・・!」
皇「口直し・・・?まぁ、構わぬが、チョコレートがいいのか?」
梅「美味しいものなら何でもいいわ・・・!」
皇「珍しく覇気がないな。何か困った事でもあったか?」
梅「できるなら鉢屋由真が台所に立つのを全力で阻止しなさい・・・!」
皇「それは流石にできないな。何の為に・・・。」
梅「私の平穏なバレンタインの為よ・・・!」
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