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東西南北くすつば!企画用ブログ
2024/04/19 (Fri)
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2012/10/16 (Tue)
尽く愛ちゃん祭((
ロリワンピ
こ・・・こんな可愛いかっこ、あたしには似合わないって・・・!亜女斗が着た方がずっと似合うって・・・!
え、えぇ!?プリ撮るの?あ、あたし一人で?
家宝にしますとかそんな大げさな・・・。
いいけど・・・。
あたしのなんかで・・・いいの・・・?
---
亜「恥ずかしがっちゃって♪ここで笑わないのがアイキさんですよね~」
愛「だ、だって」
亜「まぁこのぎこちない表情が堪らないんですけどねぇ~ハァンv」
愛「や・・・やめてよ・・・///」
---
亜女斗はアイちゃんに色々可愛い服着せて萌えてそうだ。と思ってロリワンピ着せてみた。
唐突にアイちゃん描きたくなって落書き程度にサラっと描こうと思ったから面白みのないバストアップにしちゃったけど折角可愛いカッコさせるなら全身描けばよかったぜぃ。
女児向けコンテンツばりにキラッキラさせるのが楽しくて仕方ない。
絵柄と塗りがちっとも女児向けじゃないけど。
大切な、ともだち。
まるで市川の入る隙なんてないじゃないですか。
・・・まぁ、悔しいけど、きっと、いい事ですよね。
とっても頼りにになる、心のきれいな人。
大切な人を助けるどころか一緒に落っこちた市川よりもずっと。
・・・ちゃんと、落ちないように、つかまえててくれそうですもんね。
「アイキさんを落っことしたら、承知しませんからね。大蔵さん。」
---
アイちゃんみたいなタイプには是非ともNLして欲しい!きゅんきゅんするぜ!って思いつつ、ちょっとさみしくもあったりなかったり・・・!
亜女斗は和馬にもわりかし好印象持ってるので、もしかづよし成立したら、寂しいけどこれで害虫が寄り付かなくなると一安心するかもしれんね。
っていうかアメトの本来のキャラ性はわりと恋愛ごとには客観的だった筈なんだ。
友達に彼氏できてもいい人だったらふつーに祝福する。
なんでこんな娘が嫁に行くお父さんみたいになってんだ((
アメトがアイキさん好き過ぎるせいか、私の心境なのか((
---
宣「人のことよりお前自分のことはどうすんだよ・・・。」
亜「え?ああ、まぁおいおい。貰い手いなかったら宣孝のプロポーズ受けますし。」
宣「もうそれは無効だからな。」
自分の事はこのくらいあっさり
ミニあめよし
リーフほっぺ!
やっぱり顔むぎゅっとしてた方がデフォルメきいててかわいいな。
過去と今
壁|ω;`)チラ
以下ちょっと長い小話
---
風間先輩は、本当は凄い人なんですよ。
あんなことがなければ、今だって。
あの、先輩の周りをうろついてる奴等は、それを知らずに、先輩をただの腑抜けだと思ってる。
違うんだから。
先輩は、そんなんじゃないんだから。
「あれ、市川さん…。」
「苦手な奴でも来たか?…ああ成る程、あれか…。」
「…べ、別に苦手な訳じゃないよ、ただ……。」
「どの道、あまり会いたくない相手なんだろう?」
「…そ、そんなんじゃ……。」
「俺も絡まれるのは面倒だし、ここはひとつ言ってやるか。」
「い、いいって…!」
「やあ( *・ω・)ノ」
「…風間先輩の友人の方ですね。なんか用ですか?」
「君にちょっと頼みがあってね。あまりあいつに余計な負担かけさせないでくれないかな?あいつヘタレだからすぐに悄気るんだ。」
「………は?……ちょっと、市川のどこが負担なんですか!それに先輩はヘタレじゃありません!本当は凄い人なんですよ!それも知らないで…!」
「それだ。」
「え」
「その、本当は凄い人なんていう所。押し付けだって、気付いてない?」
「お、押し付けって…。市川は、何も…。」
「あいつは君ほど過去に思い入れなんてないよ。過去の栄光を惜しんでもいない。なのに君がその過去を執拗に掘り返したりするから、あいつは君と顔を合わせるのが辛いんだ。わかる?」
「惜しんでないなんて、そんな筈…。」
「だからそれが押し付けなんだよ。」
「…あなたの想像でしょ。」
「康正本人の口から聞いた。君は?」
「………っ。」
「惜しんだところで過去のあいつは戻ってこない。君は、今のあいつのどこを評価してる?今までの言い分だとただの腑抜けにしか思ってないみたいだけど。」
「…い、今の、先輩は、えっと…。」
「見てないものを評価はできないよね。少なくとも俺は、君よりはずっと今のあいつを評価してるよ。」
「………。」
「俺は恥ずかしながら、あのどうしようもないヘタレ野郎に色々助けられてるんでね。そうやって腑抜けだと馬鹿にされるのは気に入らない。」
「………。」
「そういう事だから。少しは今のあいつの事も認めてやってくれ…。」
「………俺が一番の理解者だからってか…。」
「………ん?」
「知ったような口きくんじゃねえーーーーーっ!!!!!このクソがあーーーーーーーーー!!!!」
「!!!!?????」
「………ハッ!ばーーーーか!!…………うぅ………!」
---
「壁|ω・`)チラチラ」
「か、風間先輩…。///いつから…///」
「壁|ω;`)俺のために争わないで…!」
(Σナチュラルにベタなセリフキターー!!!)
「あーなんかどうでもよくなってきた。」
「あれで素だから。いつもあんな調子だよ。」
「楽しそうで良いですねぇ。」
「見てよ本人何も分かってないから。」
「超ド級の天然さんですね…。」
「?(・ω・ )」
こ・・・こんな可愛いかっこ、あたしには似合わないって・・・!亜女斗が着た方がずっと似合うって・・・!
え、えぇ!?プリ撮るの?あ、あたし一人で?
家宝にしますとかそんな大げさな・・・。
いいけど・・・。
あたしのなんかで・・・いいの・・・?
---
亜「恥ずかしがっちゃって♪ここで笑わないのがアイキさんですよね~」
愛「だ、だって」
亜「まぁこのぎこちない表情が堪らないんですけどねぇ~ハァンv」
愛「や・・・やめてよ・・・///」
---
亜女斗はアイちゃんに色々可愛い服着せて萌えてそうだ。と思ってロリワンピ着せてみた。
唐突にアイちゃん描きたくなって落書き程度にサラっと描こうと思ったから面白みのないバストアップにしちゃったけど折角可愛いカッコさせるなら全身描けばよかったぜぃ。
女児向けコンテンツばりにキラッキラさせるのが楽しくて仕方ない。
絵柄と塗りがちっとも女児向けじゃないけど。
大切な、ともだち。
まるで市川の入る隙なんてないじゃないですか。
・・・まぁ、悔しいけど、きっと、いい事ですよね。
とっても頼りにになる、心のきれいな人。
大切な人を助けるどころか一緒に落っこちた市川よりもずっと。
・・・ちゃんと、落ちないように、つかまえててくれそうですもんね。
「アイキさんを落っことしたら、承知しませんからね。大蔵さん。」
---
アイちゃんみたいなタイプには是非ともNLして欲しい!きゅんきゅんするぜ!って思いつつ、ちょっとさみしくもあったりなかったり・・・!
亜女斗は和馬にもわりかし好印象持ってるので、もしかづよし成立したら、寂しいけどこれで害虫が寄り付かなくなると一安心するかもしれんね。
っていうかアメトの本来のキャラ性はわりと恋愛ごとには客観的だった筈なんだ。
友達に彼氏できてもいい人だったらふつーに祝福する。
なんでこんな娘が嫁に行くお父さんみたいになってんだ((
アメトがアイキさん好き過ぎるせいか、私の心境なのか((
---
宣「人のことよりお前自分のことはどうすんだよ・・・。」
亜「え?ああ、まぁおいおい。貰い手いなかったら宣孝のプロポーズ受けますし。」
宣「もうそれは無効だからな。」
自分の事はこのくらいあっさり
ミニあめよし
リーフほっぺ!
やっぱり顔むぎゅっとしてた方がデフォルメきいててかわいいな。
過去と今
壁|ω;`)チラ
以下ちょっと長い小話
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風間先輩は、本当は凄い人なんですよ。
あんなことがなければ、今だって。
あの、先輩の周りをうろついてる奴等は、それを知らずに、先輩をただの腑抜けだと思ってる。
違うんだから。
先輩は、そんなんじゃないんだから。
「あれ、市川さん…。」
「苦手な奴でも来たか?…ああ成る程、あれか…。」
「…べ、別に苦手な訳じゃないよ、ただ……。」
「どの道、あまり会いたくない相手なんだろう?」
「…そ、そんなんじゃ……。」
「俺も絡まれるのは面倒だし、ここはひとつ言ってやるか。」
「い、いいって…!」
「やあ( *・ω・)ノ」
「…風間先輩の友人の方ですね。なんか用ですか?」
「君にちょっと頼みがあってね。あまりあいつに余計な負担かけさせないでくれないかな?あいつヘタレだからすぐに悄気るんだ。」
「………は?……ちょっと、市川のどこが負担なんですか!それに先輩はヘタレじゃありません!本当は凄い人なんですよ!それも知らないで…!」
「それだ。」
「え」
「その、本当は凄い人なんていう所。押し付けだって、気付いてない?」
「お、押し付けって…。市川は、何も…。」
「あいつは君ほど過去に思い入れなんてないよ。過去の栄光を惜しんでもいない。なのに君がその過去を執拗に掘り返したりするから、あいつは君と顔を合わせるのが辛いんだ。わかる?」
「惜しんでないなんて、そんな筈…。」
「だからそれが押し付けなんだよ。」
「…あなたの想像でしょ。」
「康正本人の口から聞いた。君は?」
「………っ。」
「惜しんだところで過去のあいつは戻ってこない。君は、今のあいつのどこを評価してる?今までの言い分だとただの腑抜けにしか思ってないみたいだけど。」
「…い、今の、先輩は、えっと…。」
「見てないものを評価はできないよね。少なくとも俺は、君よりはずっと今のあいつを評価してるよ。」
「………。」
「俺は恥ずかしながら、あのどうしようもないヘタレ野郎に色々助けられてるんでね。そうやって腑抜けだと馬鹿にされるのは気に入らない。」
「………。」
「そういう事だから。少しは今のあいつの事も認めてやってくれ…。」
「………俺が一番の理解者だからってか…。」
「………ん?」
「知ったような口きくんじゃねえーーーーーっ!!!!!このクソがあーーーーーーーーー!!!!」
「!!!!?????」
「………ハッ!ばーーーーか!!…………うぅ………!」
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「壁|ω・`)チラチラ」
「か、風間先輩…。///いつから…///」
「壁|ω;`)俺のために争わないで…!」
(Σナチュラルにベタなセリフキターー!!!)
「あーなんかどうでもよくなってきた。」
「あれで素だから。いつもあんな調子だよ。」
「楽しそうで良いですねぇ。」
「見てよ本人何も分かってないから。」
「超ド級の天然さんですね…。」
「?(・ω・ )」
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