ミルク

「あ、ちょっと何勝手にミルク入れてるんだよ！」

見栄張ってブラックで飲む宣孝のコーヒーに「胃が荒れるからブラックはやめとけー」って言いながらミルク足してくれる人誰かいないかしら。

「普段ブラックでしか飲まないけど！まあたまにはミルク入りも悪くないかな！」（まだちょっとにがい・・・。）




エイプリルフール

（前提：休日だが学校）
宣「十、オレお前のこと嫌いだから。」
十「な、何！？今更！知ってるし！わざわざ言わなくていいじゃん！」
宣「・・・エイプリルフールの嘘。」
十「・・・・・・。え？あ、そう。・・・あははは、どーも・・・。意外とベタな嘘つくじゃん。」
宣「・・・なーんて。ひっかかってんじゃねーよ。何喜んでんだよ！嘘って言うのが嘘だから！」
十「うぅっ！喜んでないし！そんなの後だしでどうとでも言えるじゃん！ほんと子供っぽい！あんたに好かれるなんてゾッとするし！嫌われてた方が助かるし！」
宣「なっ・・・！そっちも後だしじゃんかよ！ムキになってんじゃねーよ！どっちがお子様だよ！」
ふ「け、けんかしちゃだめ・・・！（´；ω；｀）おにいちゃんが人の傷つく嘘は言っちゃいけないよって言ってたの・・・！」
宣「母屋には関係ないだろ！？」
ふ「Σ（´；ω；｀）」
十「ばっか！そういう所が子供なの！ほら、嫌いってのが嘘って事にしておいてあげるから！」
宣「なっ・・・！違っ・・・！自惚れんな！」
十「それでいいよね？ふさえちゃん。」
ふ「（*´｀）」
宣「う・・・。し、仕方ないな・・・。いいや・・・。それで・・・。い、言っとくけど十の為じゃないからな！」
十「はいはい、わかってるわかってる。」




ギジタンク

タ「ヨシタカーvvvvv好き好きーーーーvvvv大好きニャン♪」
宣「うわ、うざいだけになった・・・。」

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亜「うわ・・・市川の可愛いタンクさんが鬱陶しいショタに・・・。ないわー・・・。」
タ「アメトーどうしたニャン？タンクもアメトとおんなじニンゲンになれたのニャン♪もっと喜んでほしいニャン♪」
亜「うう・・・どうせならふわふわ美少女になってほしかったですぅ・・・。」
タ「無理だニャン♪タンクは可愛い男の子だニャン♪」
亜「うっわうっぜぇ・・・。」

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タ「ヨシタカってばいっつもつれないニャン。でもそーんな所がまたかぁいいんだニャァーン♪」
宣「いっつもそんな事考えてたのかよ！うっざ！」
タ「誰もみてない所ではいっぱいタンクを可愛がってくれるニャン♪」
亜「へぇ」
宣「て、適当なこというんじゃねーよ！！！！！あっちいけ！！！！！」

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結論：タンクは擬人化しないほうが１００倍可愛い


宣「ふう・・・。とんでもない悪夢を見た・・・。」
亜「奇遇ですね。市川もです。」