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東西南北くすつば!企画用ブログ
2024/03/29 (Fri)
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2012/10/16 (Tue)
多いな!(((
相合傘
あの、こういうの・・・
逆に困るよ・・・
---
雨に降られて山道歩きながら思いついたネタ。
のぶろーって相合傘の時相手に思いっきり傘向けて自分はびしょ濡れになりそうだなーって思った。
(女の子限定。男と相合傘?用意しないのが悪いんだ濡れて帰れ。自分が忘れたら濡れて帰るか人の傘の中に勝手に入る。)
コンビニ
53
信「甘露寺あんたまだこのグダグダ店長の元で働いてんの?物好きだねー。いい加減見限って別のコンビニで働けばいいのに。」
詠「後任がいない。」
信「それをどうにかするのが店長でしょうが。辞めればこっちのもんだって。ねぇ?うちのコンビニ来なよ。店長まともだしここよりずっと楽よ?時給もいいしねぇ。」
後輩「ちょっと飼沼さんやめてくださいよ!(;ω;)甘露寺先輩がいなくなったら俺たちどうしたらいいか・・・!(∩ω∩)」
信「ちょっと、必死すぎ・・・。」
詠「・・・まあ、という訳だ。」
信「はいはい。わーかりました。・・・チッ!甘露寺引き入れたらこっちも楽できると思ったのになぁ~。あーあ。」
バイト一同(それが狙いか・・・)
---
のぶろーがどんなバイトしてるのかっていうのはあまりハッキリ考えてないんだけど幅広く掛け持ちしてる。
いまのとこスーパー、コンビニ、GS・・・ あとバイト関係で涼太と接点持たせたいとは考えてたり。
ばけつぷりん
流石にお母さん、こんなに大きいの食べきれないわよ・・・。
---
経緯
母「プリン食べたい」
信「買ってこようか?」
母「寝る前だからいいわ・・・。」
そして次の日バケツプリンが母の前に置かれたという。
---
母親は頻繁にヒステリー起こすけど普段は大人しい人。
左家から援助を要求してはいるものの、私生活が派手かと言えば全然そんな事はなく、元々金の使い方を知らない人なので殆ど食費と養育費である。
美人ではあるけど殆ど着飾らない。
ただヒステリー起こしては暴れまわるので近所からは不審がられている。
そして信郎が暴れる母を落ち着かせて近所に謝りに回る。
---
母親が食べ切れなかったぶんは信郎がきれいに平らげました。
信郎はこういったバケツプリンやらデカ盛りやらわっかりやすい贅沢が大好きな子。
元々よく食べる子なので未完食ペナルティ付きの大盛りに挑戦しては完食する。
よく食べるのに身長に行ってくれない。これからも伸びない←
西水流のダチから聞いたんだけどさ、あいつは女の言うことなら何でもきくってね。
どんな下らないこともどんなむちゃぶりも…男にキスしろなんて命令もきくらしいよ。
昔はほんと陰険でアタシの後輩の女の子しつこく虐めてたんだけど、その反動?
あいつに告ったら、100パー付き合ってもらえそうだよね。
アタシがあいつに告って腹探ってきてみるわ。
毒味ってやつ。
…まぁ手は出さないから安心してよ。
---
ねえ、アタシと付き合ってよ
…なんだ、アンタ断れるんだ。
…もしアタシじゃなくてサナエだったら?
……同じ?尚更応えられない?資格がない?なんだそれ。ばかじゃねーの?
…サナエがアンタを嫌な風に思ってたらメアドなんか交換しねーしチョコも渡さねーよ。
アンタがサナエを引き離してるんでしょ。
…サナエを傷つけたくないならアタシがアンタの悪評広めまくってサナエに嫌われるようにしてやるわ。
---
「またその女の子の話か。・・・好きなんだねぇ。」
「好きっていうか、・・・もうなんか、僕の一部みたいなものっていうか…。好きっていうのも今更な感じですけど・・・へへ。・・・って、僕の話ばっかじゃなくて先輩の事も教えてくださいよ。」
「好きな子?・・・」
「・・・昔は?」
「昔・・・っていうか中学ん時はいたよ。好きな子。」
「へえ。聞かせてくださいよ。」
「…ただ、あまりに場違いな感情だって気付いてあきらめたんだ。」
「場違いってどんな風に?」
「・・・お前に俺のきょうだいの話したっけ。」
「僕に似た弟さんがいるんでしたっけ?」
「・・・ああ、そんな事言ったね。似てるって言っても同じように髪伸ばしてるだけだけどね。それだけだっけ。言ったの。」
「・・・一緒には住んでないんでしたっけ。」
「そ。・・・で、腹違い。俺は不倫でできた子供なんだ。母さんが・・・と、父さんの奥さんを恨んでて、俺も奥さんとその子供・・・弟が悪いやつだと思い込んで、虐めてたんだよ。」
「複雑ですね・・・。」
「・・・まあね。」
「・・・・・・。」
「悪いね、面白くない話して。」
「・・・いえ。っていうかはぐらかされたみたいですけど好きな子の話は?」
「はぐらかしてない。繋がる繋がる。その、好きだった子には病気になったきょうだいがいたんだけど、そのきょうだいが死んで自殺を考えるほど傷ついてしまった。でも俺はきょうだいを憎んで虐めていたような人間だ。励ませるような立場じゃない・・・。」
「す、すみません・・・なんか、重い話させて・・・。」
「それだけじゃない。彼女はそのショックで不登校になって、今まで打ち込んでた部活にブランクができて特待の道が絶たれた。その後も挽回しようと努力したけど結局取り戻せなかった。それにひきかえ俺は順風満帆だった所を、家の都合なんて理由をこじつけて切った。…つまり俺の考えや行動が彼女に対する当て付けみたいなもんだって気付いて…。話し掛けるのも申し訳無くなってさ。」
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
「・・・終わりですか?」
「終わり。」
「自己完結しただけで先輩なにもしてないじゃないですか。」
「・・・まあ、ね・・・。」
「好きな子に恋人がいた訳でもなしに?」
「・・・知らない。」
「諦めるの早すぎじゃないですか?へたれ過ぎますよ流石に。」
「悪かったねぇ・・・。まあでも、遠慮してたらその気持ちもすっかり冷めちゃって。もういいかなって思ってる。」
「嘘ですね。」
「なんでだよ。・・・まあ、恋愛感情に限らなければ好きなやつはいるよ。」
「あ、ごまかしですか。」
「違う。・・・お前ほど可愛がってる後輩はいないよ。不思議なもんだよねぇ。バイトも部活も繋がりないのにどうしてこうつるむようになったんだか。」
「まさかの告白ですか。ホモですか。」
「ばっか恋愛感情じゃないって言ってるでしょうが。」
「へへ、知ってますって。」
「最初はお前の事女の子だと思って気を使ってたんだよねぇ・・・。なっつかし。」
「・・・そ、そうですね・・・。」
「・・・女の子にも、お前みたいに接する事ができればいいのにねぇ・・・。」
「だからと言って女の子に胸タッチしちゃだめですよ。」
「し、しない!しないよ!女の子にそんな事!」
「・・・まあでも先輩、やっぱり気にしすぎですよ。一度は当たって砕けてみたらどうです?」
「砕ける前提か・・・。」
「自分から砕けるつもりで行かないと、いつまでも立ち止まったままですよ。」
「・・・・・・。」
「あ、僕じゃないですよ。」
「わかってるよ・・・。」
---
――――資格がない?なんだそれ。ばかじゃねーの?
――――諦めるの早すぎじゃないですか?へたれ過ぎますよ流石に。
・・・俺の気持ちの問題、か・・・。
いい加減はっきりさせないといけないのかもしれない。
・・・何を?
・・・俺の気持ちって何だ?
・・・・・・俺は過去の感情を引きずってるつもりなんてなかった。
ただ・・・。
「そろそろホワイトデーか・・・。お返し・・・結局決まってないや・・・。」
彼女がどうして今になってまで俺を気に掛けてくれているのか、その意図がわからないでいた。
俺は、傷つけるだけの存在でしかないのに。
---
こーひーの信郎の背中押す雪みてむしょーに切なくなってな・・・。
雪はどんな気持ちだったんだろう。
まああれだ、信郎はいい加減にしろ。(?
冒頭の語り?はフミキです。
いいなぁ~いいなぁ~
のぶくんとなかよしで!
---
左杏。
ちょいちょい出没している皇子のお姉ちゃん。
http://torimochi.ria10.com/Entry/267/
そういえば西1年だなーと思って。
腹違いといえど兄である信郎となかよくしたいと思いながら信母に目をつけられる事もあってそれができないので、内心雪を羨ましがってるんじゃないか。
基本は頭ゆるゆるスゥィィイーツなのであまり深刻にはならないけどな。
補足:まず信郎が杏を避けてるので杏から雪の性別バレすることはない・・・筈
あの、こういうの・・・
逆に困るよ・・・
---
雨に降られて山道歩きながら思いついたネタ。
のぶろーって相合傘の時相手に思いっきり傘向けて自分はびしょ濡れになりそうだなーって思った。
(女の子限定。男と相合傘?用意しないのが悪いんだ濡れて帰れ。自分が忘れたら濡れて帰るか人の傘の中に勝手に入る。)
コンビニ
53
信「甘露寺あんたまだこのグダグダ店長の元で働いてんの?物好きだねー。いい加減見限って別のコンビニで働けばいいのに。」
詠「後任がいない。」
信「それをどうにかするのが店長でしょうが。辞めればこっちのもんだって。ねぇ?うちのコンビニ来なよ。店長まともだしここよりずっと楽よ?時給もいいしねぇ。」
後輩「ちょっと飼沼さんやめてくださいよ!(;ω;)甘露寺先輩がいなくなったら俺たちどうしたらいいか・・・!(∩ω∩)」
信「ちょっと、必死すぎ・・・。」
詠「・・・まあ、という訳だ。」
信「はいはい。わーかりました。・・・チッ!甘露寺引き入れたらこっちも楽できると思ったのになぁ~。あーあ。」
バイト一同(それが狙いか・・・)
---
のぶろーがどんなバイトしてるのかっていうのはあまりハッキリ考えてないんだけど幅広く掛け持ちしてる。
いまのとこスーパー、コンビニ、GS・・・ あとバイト関係で涼太と接点持たせたいとは考えてたり。
ばけつぷりん
流石にお母さん、こんなに大きいの食べきれないわよ・・・。
---
経緯
母「プリン食べたい」
信「買ってこようか?」
母「寝る前だからいいわ・・・。」
そして次の日バケツプリンが母の前に置かれたという。
---
母親は頻繁にヒステリー起こすけど普段は大人しい人。
左家から援助を要求してはいるものの、私生活が派手かと言えば全然そんな事はなく、元々金の使い方を知らない人なので殆ど食費と養育費である。
美人ではあるけど殆ど着飾らない。
ただヒステリー起こしては暴れまわるので近所からは不審がられている。
そして信郎が暴れる母を落ち着かせて近所に謝りに回る。
---
母親が食べ切れなかったぶんは信郎がきれいに平らげました。
信郎はこういったバケツプリンやらデカ盛りやらわっかりやすい贅沢が大好きな子。
元々よく食べる子なので未完食ペナルティ付きの大盛りに挑戦しては完食する。
よく食べるのに身長に行ってくれない。これからも伸びない←
西水流のダチから聞いたんだけどさ、あいつは女の言うことなら何でもきくってね。
どんな下らないこともどんなむちゃぶりも…男にキスしろなんて命令もきくらしいよ。
昔はほんと陰険でアタシの後輩の女の子しつこく虐めてたんだけど、その反動?
あいつに告ったら、100パー付き合ってもらえそうだよね。
アタシがあいつに告って腹探ってきてみるわ。
毒味ってやつ。
…まぁ手は出さないから安心してよ。
---
ねえ、アタシと付き合ってよ
…なんだ、アンタ断れるんだ。
…もしアタシじゃなくてサナエだったら?
……同じ?尚更応えられない?資格がない?なんだそれ。ばかじゃねーの?
…サナエがアンタを嫌な風に思ってたらメアドなんか交換しねーしチョコも渡さねーよ。
アンタがサナエを引き離してるんでしょ。
…サナエを傷つけたくないならアタシがアンタの悪評広めまくってサナエに嫌われるようにしてやるわ。
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「またその女の子の話か。・・・好きなんだねぇ。」
「好きっていうか、・・・もうなんか、僕の一部みたいなものっていうか…。好きっていうのも今更な感じですけど・・・へへ。・・・って、僕の話ばっかじゃなくて先輩の事も教えてくださいよ。」
「好きな子?・・・」
「・・・昔は?」
「昔・・・っていうか中学ん時はいたよ。好きな子。」
「へえ。聞かせてくださいよ。」
「…ただ、あまりに場違いな感情だって気付いてあきらめたんだ。」
「場違いってどんな風に?」
「・・・お前に俺のきょうだいの話したっけ。」
「僕に似た弟さんがいるんでしたっけ?」
「・・・ああ、そんな事言ったね。似てるって言っても同じように髪伸ばしてるだけだけどね。それだけだっけ。言ったの。」
「・・・一緒には住んでないんでしたっけ。」
「そ。・・・で、腹違い。俺は不倫でできた子供なんだ。母さんが・・・と、父さんの奥さんを恨んでて、俺も奥さんとその子供・・・弟が悪いやつだと思い込んで、虐めてたんだよ。」
「複雑ですね・・・。」
「・・・まあね。」
「・・・・・・。」
「悪いね、面白くない話して。」
「・・・いえ。っていうかはぐらかされたみたいですけど好きな子の話は?」
「はぐらかしてない。繋がる繋がる。その、好きだった子には病気になったきょうだいがいたんだけど、そのきょうだいが死んで自殺を考えるほど傷ついてしまった。でも俺はきょうだいを憎んで虐めていたような人間だ。励ませるような立場じゃない・・・。」
「す、すみません・・・なんか、重い話させて・・・。」
「それだけじゃない。彼女はそのショックで不登校になって、今まで打ち込んでた部活にブランクができて特待の道が絶たれた。その後も挽回しようと努力したけど結局取り戻せなかった。それにひきかえ俺は順風満帆だった所を、家の都合なんて理由をこじつけて切った。…つまり俺の考えや行動が彼女に対する当て付けみたいなもんだって気付いて…。話し掛けるのも申し訳無くなってさ。」
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
「・・・終わりですか?」
「終わり。」
「自己完結しただけで先輩なにもしてないじゃないですか。」
「・・・まあ、ね・・・。」
「好きな子に恋人がいた訳でもなしに?」
「・・・知らない。」
「諦めるの早すぎじゃないですか?へたれ過ぎますよ流石に。」
「悪かったねぇ・・・。まあでも、遠慮してたらその気持ちもすっかり冷めちゃって。もういいかなって思ってる。」
「嘘ですね。」
「なんでだよ。・・・まあ、恋愛感情に限らなければ好きなやつはいるよ。」
「あ、ごまかしですか。」
「違う。・・・お前ほど可愛がってる後輩はいないよ。不思議なもんだよねぇ。バイトも部活も繋がりないのにどうしてこうつるむようになったんだか。」
「まさかの告白ですか。ホモですか。」
「ばっか恋愛感情じゃないって言ってるでしょうが。」
「へへ、知ってますって。」
「最初はお前の事女の子だと思って気を使ってたんだよねぇ・・・。なっつかし。」
「・・・そ、そうですね・・・。」
「・・・女の子にも、お前みたいに接する事ができればいいのにねぇ・・・。」
「だからと言って女の子に胸タッチしちゃだめですよ。」
「し、しない!しないよ!女の子にそんな事!」
「・・・まあでも先輩、やっぱり気にしすぎですよ。一度は当たって砕けてみたらどうです?」
「砕ける前提か・・・。」
「自分から砕けるつもりで行かないと、いつまでも立ち止まったままですよ。」
「・・・・・・。」
「あ、僕じゃないですよ。」
「わかってるよ・・・。」
---
――――資格がない?なんだそれ。ばかじゃねーの?
――――諦めるの早すぎじゃないですか?へたれ過ぎますよ流石に。
・・・俺の気持ちの問題、か・・・。
いい加減はっきりさせないといけないのかもしれない。
・・・何を?
・・・俺の気持ちって何だ?
・・・・・・俺は過去の感情を引きずってるつもりなんてなかった。
ただ・・・。
「そろそろホワイトデーか・・・。お返し・・・結局決まってないや・・・。」
彼女がどうして今になってまで俺を気に掛けてくれているのか、その意図がわからないでいた。
俺は、傷つけるだけの存在でしかないのに。
---
こーひーの信郎の背中押す雪みてむしょーに切なくなってな・・・。
雪はどんな気持ちだったんだろう。
まああれだ、信郎はいい加減にしろ。(?
冒頭の語り?はフミキです。
いいなぁ~いいなぁ~
のぶくんとなかよしで!
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左杏。
ちょいちょい出没している皇子のお姉ちゃん。
http://torimochi.ria10.com/Entry/267/
そういえば西1年だなーと思って。
腹違いといえど兄である信郎となかよくしたいと思いながら信母に目をつけられる事もあってそれができないので、内心雪を羨ましがってるんじゃないか。
基本は頭ゆるゆるスゥィィイーツなのであまり深刻にはならないけどな。
補足:まず信郎が杏を避けてるので杏から雪の性別バレすることはない・・・筈
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