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東西南北くすつば!企画用ブログ
2024/03/29 (Fri)
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2010/11/25 (Thu)
阿久犬フィーバーで犬伏率高いけど今回は正也そこまで可哀想な事にはなってない・・・と思ったら枚数ねぇわwwww
正也はトリモチ切断のばとんと小ネタでハッスルしてるから結構動かした気でいたぞ・・・wwww
正也はトリモチ切断のばとんと小ネタでハッスルしてるから結構動かした気でいたぞ・・・wwww
犬・・・プレイ・・・?
「何で汐田の所にばっか行こうとするの!」
「だって汐田クンと遊んだほうが楽しいし~。」
「むぅぅ・・・!許せない・・・!あんな事までしたっていうのにぃぃ~っ!!汐田の所に行けないように括り付けてやる!」
って事でこんな状況。
いつだったかうしろたんが阿久佐に首輪似合うと発言していたので。
犬伏は独占欲が強いので、案外こういう状況が似合うかもぁ。
ただ、本人はどっちかっていうと犬になりたい派。
支配されたい願望があるので。
首輪は犬用ラブリー仕様。
犬伏の趣味です。
---
あんなことしたっていうのはつまりまぁ、肉体関係持ってるって事でござい。
もしかしたら阿久佐童貞のままかもしれんが(つまりバイブ責ry
二度目の恋
「ありえないんだけど?アハハ、気持ち悪ぅ~。」
俺には好きな先輩がいた。
だけどその人には触れてさえもらえなかった。
だから今している恋は、例え心がこちらに向いていないとしても、痛みを伴うとしても、相手にしてもらえるだけ、触れてもらえるだけ、幸せなんだと思う。
---
好きな先輩→初恋とは別。西水流の先輩。いじめっこっていうか口がすこぶる悪い。
誰だかは予想つく人もいるかもしれないが、ぶっちゃけキャラ性把握しきれてないので伏せておく。
今している恋→阿久佐の事
---
しかし犬伏って別に犬っぽくないよな。なんで犬伏って付けたんだろう。(今更
---
ここで伏せてる割にばとんで明確に先輩の正体明かしとるわ(((
めがおる熱が再燃してきた
めがおる描こうと思ったけどいざ絵にしようとしたら上手く描けずモチベがだだ下がりしてもた。
ところで正也を描かなさ過ぎて分け目の方向ガチ忘れしてたというね。
うしくんの正也を資料にして描いたよ!ダメ親!
---
あ、多分近いうちにリベンジはする。
まず構図を紙に刷り出してイメージつきやすいようにするか。
絡み絵ってむずいのう。
---
絡み絵だと正也髪下ろして開眼してる事が殆どなんだよなぁ。
七三正也もちゃんと描いてあげないとなぁ。
絡みじゃなきゃ普通に七三なんだけど私が描きたいのはめがおるの絡みなんだよどちくしょう!
---
・・・ところで何で正也にそんなルールできたんだっけ・・・←
---
正也は東西南北キャラの中でもかなり記号化しやすいキャラだと思うが、オウライさんに勝てるものはないな。
強い人
どうしてあなたは
そんなに強くいられるのか
---
秋山も犬伏と同じかもしくはそれ以上に大変な思いをしているはずなのに、強く、堂々としている。
犬伏にはそれが眩しくてたまらない。
自分は戦うことができず、恐れ続けているだけだから。
---
犬伏の方が可哀想だと感じるのは、立ち向かえる強さがなくただいじめを受け入れるしかなかったからだと思う。
あと、秋山の方は好きな人が共に戦ってくれたのに対して、犬伏は好きな人に虐められたからってのもあるだろうけど。
あ、でも一応正也は犬伏を守ってくれたのよ。
正也も正也ではみ出しっ子だったから周囲を変えることはできなかったけど。
---
これに対する返答が草庵にありまする。
1123
則(やっぱり気付いてくれないか・・・はぁぁぁ・・・。
正也にとっては僕の事見えないほうが幸せなのかもしれないけど・・・。)
---
正「今日はいい兄さんの日ですねぇ。」
鶴「へぇ、おたく兄弟いるの?まぁおたくに下がいたとしても到底いい兄さんだとは思えないけどね。」
正「いえ、ボクは末っ子です。」
鶴「へぇ、上にいんの?」
正「ええ、ボクにとってはかけがえのない兄でした。」
鶴(・・・でした・・・?あ、もしかして悪いこと聞いた・・・?)
---
鶴(でしたって・・・。今は違うって事?喧嘩別れでもした?ただの言い間違え?それとも今は遠くで一人暮らしとか?いや、それよりも・・・、既に死んでる、とか・・・?あー・・・。こいつがはっきり言わないからモヤモヤする!こっちからは聞きにくいし、聞いて気ぃ遣う羽目になったら嫌だし!)
---
一年前のこの日なら、正也は「います」と答える。
それ以上は話さない。
髪を解いた犬伏
ぶっちゃけ髪の構造わからん((((
以下、私のモブ観というか、つまらん語りなので下げておきまする。
まぁ、ようするにモブはそういう存在と割り切っているので、愛される必要も、認識される必要もない。
だから思い切った悪役にする事もできる。
完全に汚い人間にする事もできる。
だけど結局、姿形を作って人格を持たせたら、愛着が湧いてしまう訳ですよ。
犬伏は最初、生まれてくる事に良い顔はされなかった、と思う。
この非正規キャラを出張らせる事で、主役である提供キャラ達に悪い影響が出る事を危惧された、かもしれない。
出たばかりの頃は本当にひっそりとした存在で、このまま埋まるかと思ったけど、ふとした時によそで取り上げられて(さらにそのよそというのが学生企画の発起人であり中心人物のめいじ氏)、相手までできて、今ではすっかり市民権を得たような気がする。
まぁモブである事も考えてあまり出番を増やさないようにはしているが、生まれた当時のような、動かす事への後ろめたさはなくなった。
当時はまさか、犬伏に幸せになって欲しいと願われる日が来るとは思わなかった。
それでもこの子には、生まれてきた時の後ろめたさから、幸せな未来を用意する隙を与えなかった。
---
うちで一番最初に生まれたモブである嗣も、最初は完全な悪役だった。
それでも動かしていくうちに愛着が湧いて、少しの間だけ幸せになる隙を与えてしまった。
ただ、悪として生まれてきた宿命は消せないので、結局は凄惨な未来が待っている。
「何で汐田の所にばっか行こうとするの!」
「だって汐田クンと遊んだほうが楽しいし~。」
「むぅぅ・・・!許せない・・・!あんな事までしたっていうのにぃぃ~っ!!汐田の所に行けないように括り付けてやる!」
って事でこんな状況。
いつだったかうしろたんが阿久佐に首輪似合うと発言していたので。
犬伏は独占欲が強いので、案外こういう状況が似合うかもぁ。
ただ、本人はどっちかっていうと犬になりたい派。
支配されたい願望があるので。
首輪は犬用ラブリー仕様。
犬伏の趣味です。
---
あんなことしたっていうのはつまりまぁ、肉体関係持ってるって事でござい。
もしかしたら阿久佐童貞のままかもしれんが(つまりバイブ責ry
二度目の恋
「ありえないんだけど?アハハ、気持ち悪ぅ~。」
俺には好きな先輩がいた。
だけどその人には触れてさえもらえなかった。
だから今している恋は、例え心がこちらに向いていないとしても、痛みを伴うとしても、相手にしてもらえるだけ、触れてもらえるだけ、幸せなんだと思う。
---
好きな先輩→初恋とは別。西水流の先輩。いじめっこっていうか口がすこぶる悪い。
誰だかは予想つく人もいるかもしれないが、ぶっちゃけキャラ性把握しきれてないので伏せておく。
今している恋→阿久佐の事
---
しかし犬伏って別に犬っぽくないよな。なんで犬伏って付けたんだろう。(今更
---
ここで伏せてる割にばとんで明確に先輩の正体明かしとるわ(((
めがおる熱が再燃してきた
めがおる描こうと思ったけどいざ絵にしようとしたら上手く描けずモチベがだだ下がりしてもた。
ところで正也を描かなさ過ぎて分け目の方向ガチ忘れしてたというね。
うしくんの正也を資料にして描いたよ!ダメ親!
---
あ、多分近いうちにリベンジはする。
まず構図を紙に刷り出してイメージつきやすいようにするか。
絡み絵ってむずいのう。
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絡み絵だと正也髪下ろして開眼してる事が殆どなんだよなぁ。
七三正也もちゃんと描いてあげないとなぁ。
絡みじゃなきゃ普通に七三なんだけど私が描きたいのはめがおるの絡みなんだよどちくしょう!
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・・・ところで何で正也にそんなルールできたんだっけ・・・←
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正也は東西南北キャラの中でもかなり記号化しやすいキャラだと思うが、オウライさんに勝てるものはないな。
強い人
どうしてあなたは
そんなに強くいられるのか
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秋山も犬伏と同じかもしくはそれ以上に大変な思いをしているはずなのに、強く、堂々としている。
犬伏にはそれが眩しくてたまらない。
自分は戦うことができず、恐れ続けているだけだから。
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犬伏の方が可哀想だと感じるのは、立ち向かえる強さがなくただいじめを受け入れるしかなかったからだと思う。
あと、秋山の方は好きな人が共に戦ってくれたのに対して、犬伏は好きな人に虐められたからってのもあるだろうけど。
あ、でも一応正也は犬伏を守ってくれたのよ。
正也も正也ではみ出しっ子だったから周囲を変えることはできなかったけど。
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これに対する返答が草庵にありまする。
1123
則(やっぱり気付いてくれないか・・・はぁぁぁ・・・。
正也にとっては僕の事見えないほうが幸せなのかもしれないけど・・・。)
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正「今日はいい兄さんの日ですねぇ。」
鶴「へぇ、おたく兄弟いるの?まぁおたくに下がいたとしても到底いい兄さんだとは思えないけどね。」
正「いえ、ボクは末っ子です。」
鶴「へぇ、上にいんの?」
正「ええ、ボクにとってはかけがえのない兄でした。」
鶴(・・・でした・・・?あ、もしかして悪いこと聞いた・・・?)
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鶴(でしたって・・・。今は違うって事?喧嘩別れでもした?ただの言い間違え?それとも今は遠くで一人暮らしとか?いや、それよりも・・・、既に死んでる、とか・・・?あー・・・。こいつがはっきり言わないからモヤモヤする!こっちからは聞きにくいし、聞いて気ぃ遣う羽目になったら嫌だし!)
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一年前のこの日なら、正也は「います」と答える。
それ以上は話さない。
髪を解いた犬伏
ぶっちゃけ髪の構造わからん((((
以下、私のモブ観というか、つまらん語りなので下げておきまする。
まぁ、ようするにモブはそういう存在と割り切っているので、愛される必要も、認識される必要もない。
だから思い切った悪役にする事もできる。
完全に汚い人間にする事もできる。
だけど結局、姿形を作って人格を持たせたら、愛着が湧いてしまう訳ですよ。
犬伏は最初、生まれてくる事に良い顔はされなかった、と思う。
この非正規キャラを出張らせる事で、主役である提供キャラ達に悪い影響が出る事を危惧された、かもしれない。
出たばかりの頃は本当にひっそりとした存在で、このまま埋まるかと思ったけど、ふとした時によそで取り上げられて(さらにそのよそというのが学生企画の発起人であり中心人物のめいじ氏)、相手までできて、今ではすっかり市民権を得たような気がする。
まぁモブである事も考えてあまり出番を増やさないようにはしているが、生まれた当時のような、動かす事への後ろめたさはなくなった。
当時はまさか、犬伏に幸せになって欲しいと願われる日が来るとは思わなかった。
それでもこの子には、生まれてきた時の後ろめたさから、幸せな未来を用意する隙を与えなかった。
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うちで一番最初に生まれたモブである嗣も、最初は完全な悪役だった。
それでも動かしていくうちに愛着が湧いて、少しの間だけ幸せになる隙を与えてしまった。
ただ、悪として生まれてきた宿命は消せないので、結局は凄惨な未来が待っている。
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