※半分二次

うちには

君と話す資格なんて

ないんじゃないかな



いさが康正の過去を知ったら今まで通りの関係じゃいられなくなるんじゃないか。


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康正は嫉妬を受けて輝かしい未来を奪われた。

いさは自分が嫉妬深い事を自覚していて、そんな自分に嫌悪感を持っている。

もし自分が同じ立場だったら、自分も同じような事をしたんじゃないか。

そう考えて、康正と顔が合わせられなくなってしまう。








（たぶん事件の情報元はこーたか、その繋がりで慶三か、もしくは平八あたり）

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その繋がりで康正といさの小話をがっつり描けそうなんだが、お互い相手がいるので自重しとく。


いさが男の子なら問題なく描けただろうけど、女の子だから距離感云々が・・・。
あ、でも男だとしたら女々しすぎてなんか嫌だわ・・・。盛り上がらねぇわ・・・。

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今のところ、いさが康正の過去を知る予定はない。

っていうかあったら公式ぶれるほど話が膨らみそうだから自重しとくってだけだけど。

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やすまさ久しぶりにそらで描いたんだが・・・
なんか違くね・・・？

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こうせいじゃねーから！

逆にあびるはやすひろって読めるよね



もちもち康正

あっれ～？なんでそんなに不機嫌そうなのかな～？市ノ上くん？
　
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くろたんちのけものたちたまらんね！



べったぁぁぁぁぁ

康「王～～ｖｖｖ」

がばっ

王「・・・！！？」

康「すげー！べたべたしても全然嫌がらない！」

すーりすーり

王「・・・・・・！！！！」

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王「風間・・・どう　したんだ？　変な物でも食ったか・・・？」
康「おー。すっごい動揺してる。かーわいっｖｖ」
王「おい、やめ・・・。」

嗣「おーい！一ノ瀬くーん！どこにいるーーーー？」


王（あ・・・れ・・・？一ノ瀬の声・・・じゃ、ないのか・・・？どういう事だ・・・？）

嗣「あ、いた！・・・って、何やってるの！///」
康「ちょっと、ネタばらしは早すぎじゃない？俺まだ抱きついてしかいないんだけど？」
嗣「そ・・・それ以上何しようとしたの！？い・・・いいから離れて！」
王「・・・どういう事だ？」
康「気にすんなってｖ」
嗣「さ、流石に俺も・・・黙って見てられないよ・・・。」

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王「成る程・・・。道理で風間が頭おかしくなったと思った。」
康「ちょっと、俺が頭おかしいみたいじゃん！」
王「全くもってその通りだが。」
康「でも、いつもより嬉しそうにしてたじゃん。妬ける～。」
王「してない」
嗣「あのさ・・・。一ノ瀬くん、お願いだから大人しくしててもらえるかな・・・。こっちも気が気じゃな・・・」
康「あっ、そうだ！イサどういう反応するかな！行って来る！」
嗣「えっ！ちょ、ちょっと！勅使川さんに何かしたらシャレにならないって！待って！俺もいい加減怒るよ！！」

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つまり
嗣←→康正

入れ替わりバトン便乗。


くろたんに回そうと一瞬よぎったけどくろたんが嗣知ってるか怪しかったのでおとんにした。

どっちにしろ王が困るパターン（（（


あれ、嗣ってこんなにテンション高い子だったっけ・・・（（（

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いかんせん康正の外見と嗣の口調がしっくり来過ぎて困る（（（（