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東西南北くすつば!企画用ブログ
2024/03/19 (Tue)
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2010/12/01 (Wed)
うしくんから。
嗣と馨ですって・・・!?(((
まぁこの組み合わせですから案の定いっちーさん出て来ます。
二次注意。なう。
でも3名に指定回しちゃってますん。((((
嗣と馨ですって・・・!?(((
まぁこの組み合わせですから案の定いっちーさん出て来ます。
二次注意。なう。
でも3名に指定回しちゃってますん。((((
*このバトンは指定したキャラ同士が入れ替わって質問に答えていくバトンです
*答え方は会話形式でお願いします
*リターン、アンカー可(リターンの場合は相手がやったことがなさそうなキャラで)
指定→【嗣と馨】
1.相手と入れ替わってしまいました!今の心境は?
馨「馨って力強いね~。すっげーがっしりしてる。殴られてもあんま痛くなさそう!」
嗣(まるで気にしてない・・・。)
嗣「・・・わざと殴られに行くなよ?」
馨「わかってるわかってる!」
馨(・・・なんか・・・、視界がおかしいんだけど・・・。今こんなに暗かったっけ?)
嗣「・・・変なもの見えてないか?」
馨「変なものって?」
嗣「・・・見えてないならいい・・・。」
2.今の状態でやりたい事は?
馨「王といちゃいちゃs
嗣「それを全力で止める」
3.逆にやりたくない、やられたくない事は?
馨「怪しい路地裏には行かないようにしてね。刺されるかもしれないから。」
嗣「・・・・・・」(どんな人生歩んできたんだこいつ・・・)
4.相手の体で会ってみたい人は誰?
馨(この身体なら彼氏さんとあの小さいのが好意的かもしれない・・・。イサだって怯える事はないだろうし・・・。・・・それと・・・。)
嗣「・・・市ノ上に会おうなんて考えるなよ・・・?」
馨「・・・・・・・・・;」
嗣「この身体なら女鹿がおとなしいかもしれないな・・・。」
馨「メガ?誰だっけそれ。」
5.逆に会いたくない人は?
嗣「七三分けで糸目の男には極力会うな。」
馨「・・・・・・?」
正「馨さ~~~んvvv」(シュバッ!)
馨「うわっ・・・。・・・だ、誰だっけお前・・・。」
正「Σ!!!」
馨「ああ、七三分けで糸目ってお前の事?馨に嫌われてんの?」
正「かおるさぁぁぁぁぁぁん!どうしました!頭でも打ちましたか!ボクの事を忘れるなど・・・!あんなに深く愛し合ったというのにっ!!!!」
馨「何か知らんけど気持ち悪い!ギャァァァ顔近づけんなっ!」(ドーーーン!!)
正「オォウッ!!」
正「馨さんが・・・、何もしないうちに抵抗だと・・・・・・!?」
馨「うわぁぁぁ気持ち悪っ!ねぇ馨なんなの!このオカマみたいな奴なんなの!?馨の恋人なの!?」
嗣「・・・一応は、そういう事になる・・・か・・・?済まないな・・・。」
6.入れ替わった事が周りの人にばれてしまいました。周りの人の反応は?
王「先ぱ・・・。・・・あれ?何で女鹿の奴伸びてんの?」
馨「あっ、王・・・。」
嗣「・・・待て!」(ガシィッ
嗣「・・・市ノ上・・・。今日はあいつには近づくな・・・。」
王「・・・何、君自分の立場理解してる?俺に刃向かうなんて随分余裕だね。」
馨「か、馨待って!王の機嫌は取って!じゃないと俺、後で困る!」
嗣「・・・・・・機嫌と言われた所で俺はこいつの機嫌の取り方なんて知らねぇ・・・。」
馨「・・・仕方ないか。王、信じられないかもしれないけど実は・・・。」
・・・・・・
王「・・・何それ、つまらないなぁ・・・。なんでそんなつまらない事になった訳?誰のせい?一ノ瀬?」
馨「俺にそんな能力ないって!あえて言うならバトンの神様?」
王「・・・何それ、ふざけてんの?」
馨「どーしたって俺が悪い方向に持って行きたいの!?」
嗣(・・・手を出しては来ないみたいだな・・・)
王「外見は先輩でも、中身が一ノ瀬だと思うと萎えるなぁ・・・、萎えるよ。」
嗣「・・・中身が俺でも、相応の報復は覚悟しておけ・・・。」
王「あはははっ!どうでもいいや!俺が痛い思いするのは興味ないな~。」
嗣「興味の問題じゃねぇ・・・。いい迷惑だ・・・。」
王「とりあえず女鹿でも踏んでおくか・・・。このやり場のない気持ちどうしたらいいんだろうなぁ・・・。」(ぐりぐり
正「・・・ちょ、やめなさい!遂にボクに興味を持ち始めましたか!」
王「・・・うわ、ないわー・・・。」
7.今すぐ元に戻りたいですか?
馨「ん・・・。いつまでも馨に俺の身体貸しとくのも心苦しいし・・・。」
嗣「俺の身体もそこまで気分のいいもんじゃないだろ・・・。」
馨「・・・でも、危ないし・・・。」
嗣「・・・俺の身体も大概のもんだ・・・。(あいつら的な意味で)」
8.…あ、戻れなくなってしまいました!
馨「・・・・・・馨・・・ごめん・・・。長生きできない・・・・・・。本当にごめん・・・。」
嗣「・・・な、泣くな・・・!どういう意味だ・・・・・・!」
馨「・・・その身体で長くこの付近いると危ないから、近々遠くに逃げてね。金はある程度は渡せるけど、まだ少ないから働かなきゃ・・・。あ、俺も同行したほうがいいのかな。馨に大変な思いさせてのうのうと生きるなんて・・・。」
嗣「・・・落ち着け、とりあえず落ち着け。事情はゆっくり話そう・・・。」
王「・・・・・・一ノ瀬、覚悟しておけ・・・。」
馨「・・・・・・(・ω・`)」
正(・・・ボクが伸びてる間になにやら深刻な話が・・・。)
9.嘘です(笑)1日経てば元に戻りますので
馨(ぶわわわわっ!!!)「よ・・・良かった・・・!良かった!!!」
嗣「・・・な、泣くんじゃない・・・!」
王「中身が一ノ瀬だと思うと、泣き顔の先輩もつまんないね」
嗣「・・・極力見るな・・・。」
王「一ノ瀬の顔でそんな風に睨まれると、生意気すぎて殴りたくなっちゃう。・・・案外面白いかもね・・・。」
嗣(・・・この身体だと抵抗できる気がしない・・・。)
(ここからは元に戻った後)
10.入れ替わってみてどうでしたか?
嗣「気が気じゃなかった・・・。しばらく王は怒りっぱなしだろうな・・・。」
正「はぁぁ~~~vv馨さんっvvv抵抗してこないっvvvやっぱり馨さんだっvvvv」
馨(しばらくこいつがベタベタしてきそうだ・・・。)
嗣「でも、何事も無くて本当に良かった。」
馨「入れ替わったほうがこいつも市ノ上も大人しかったからな・・・。」
11.もう一度入れ替わってみたいですか?
嗣「正直・・・もう沢山だな・・・。自分とおさらばできるのはいいけど・・・自分の後始末を他人に押し付けるのは心苦しいよ。やっぱ。」
馨(入れ替わった時も思ったが、こいつは一体何の話をしているんだ・・・?)
12.どうもありがとうございました!では入れ替えるキャラの指定を付けて好きなだけ回してください!
え、何巡もしてる人いるけど回しちゃうわよ!
今回も任意で。
キラー含む(((
めいたん→ふさえと知夜子
うしくんリターン→銅音と皇子
こづさん→浬とノボ
------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=15941
------------------
いっちーさんおとなしかったから要注意に入れなかったわよ!
しかし久しぶりに動かしたわ・・・。
*答え方は会話形式でお願いします
*リターン、アンカー可(リターンの場合は相手がやったことがなさそうなキャラで)
指定→【嗣と馨】
1.相手と入れ替わってしまいました!今の心境は?
馨「馨って力強いね~。すっげーがっしりしてる。殴られてもあんま痛くなさそう!」
嗣(まるで気にしてない・・・。)
嗣「・・・わざと殴られに行くなよ?」
馨「わかってるわかってる!」
馨(・・・なんか・・・、視界がおかしいんだけど・・・。今こんなに暗かったっけ?)
嗣「・・・変なもの見えてないか?」
馨「変なものって?」
嗣「・・・見えてないならいい・・・。」
2.今の状態でやりたい事は?
馨「王といちゃいちゃs
嗣「それを全力で止める」
3.逆にやりたくない、やられたくない事は?
馨「怪しい路地裏には行かないようにしてね。刺されるかもしれないから。」
嗣「・・・・・・」(どんな人生歩んできたんだこいつ・・・)
4.相手の体で会ってみたい人は誰?
馨(この身体なら彼氏さんとあの小さいのが好意的かもしれない・・・。イサだって怯える事はないだろうし・・・。・・・それと・・・。)
嗣「・・・市ノ上に会おうなんて考えるなよ・・・?」
馨「・・・・・・・・・;」
嗣「この身体なら女鹿がおとなしいかもしれないな・・・。」
馨「メガ?誰だっけそれ。」
5.逆に会いたくない人は?
嗣「七三分けで糸目の男には極力会うな。」
馨「・・・・・・?」
正「馨さ~~~んvvv」(シュバッ!)
馨「うわっ・・・。・・・だ、誰だっけお前・・・。」
正「Σ!!!」
馨「ああ、七三分けで糸目ってお前の事?馨に嫌われてんの?」
正「かおるさぁぁぁぁぁぁん!どうしました!頭でも打ちましたか!ボクの事を忘れるなど・・・!あんなに深く愛し合ったというのにっ!!!!」
馨「何か知らんけど気持ち悪い!ギャァァァ顔近づけんなっ!」(ドーーーン!!)
正「オォウッ!!」
正「馨さんが・・・、何もしないうちに抵抗だと・・・・・・!?」
馨「うわぁぁぁ気持ち悪っ!ねぇ馨なんなの!このオカマみたいな奴なんなの!?馨の恋人なの!?」
嗣「・・・一応は、そういう事になる・・・か・・・?済まないな・・・。」
6.入れ替わった事が周りの人にばれてしまいました。周りの人の反応は?
王「先ぱ・・・。・・・あれ?何で女鹿の奴伸びてんの?」
馨「あっ、王・・・。」
嗣「・・・待て!」(ガシィッ
嗣「・・・市ノ上・・・。今日はあいつには近づくな・・・。」
王「・・・何、君自分の立場理解してる?俺に刃向かうなんて随分余裕だね。」
馨「か、馨待って!王の機嫌は取って!じゃないと俺、後で困る!」
嗣「・・・・・・機嫌と言われた所で俺はこいつの機嫌の取り方なんて知らねぇ・・・。」
馨「・・・仕方ないか。王、信じられないかもしれないけど実は・・・。」
・・・・・・
王「・・・何それ、つまらないなぁ・・・。なんでそんなつまらない事になった訳?誰のせい?一ノ瀬?」
馨「俺にそんな能力ないって!あえて言うならバトンの神様?」
王「・・・何それ、ふざけてんの?」
馨「どーしたって俺が悪い方向に持って行きたいの!?」
嗣(・・・手を出しては来ないみたいだな・・・)
王「外見は先輩でも、中身が一ノ瀬だと思うと萎えるなぁ・・・、萎えるよ。」
嗣「・・・中身が俺でも、相応の報復は覚悟しておけ・・・。」
王「あはははっ!どうでもいいや!俺が痛い思いするのは興味ないな~。」
嗣「興味の問題じゃねぇ・・・。いい迷惑だ・・・。」
王「とりあえず女鹿でも踏んでおくか・・・。このやり場のない気持ちどうしたらいいんだろうなぁ・・・。」(ぐりぐり
正「・・・ちょ、やめなさい!遂にボクに興味を持ち始めましたか!」
王「・・・うわ、ないわー・・・。」
7.今すぐ元に戻りたいですか?
馨「ん・・・。いつまでも馨に俺の身体貸しとくのも心苦しいし・・・。」
嗣「俺の身体もそこまで気分のいいもんじゃないだろ・・・。」
馨「・・・でも、危ないし・・・。」
嗣「・・・俺の身体も大概のもんだ・・・。(あいつら的な意味で)」
8.…あ、戻れなくなってしまいました!
馨「・・・・・・馨・・・ごめん・・・。長生きできない・・・・・・。本当にごめん・・・。」
嗣「・・・な、泣くな・・・!どういう意味だ・・・・・・!」
馨「・・・その身体で長くこの付近いると危ないから、近々遠くに逃げてね。金はある程度は渡せるけど、まだ少ないから働かなきゃ・・・。あ、俺も同行したほうがいいのかな。馨に大変な思いさせてのうのうと生きるなんて・・・。」
嗣「・・・落ち着け、とりあえず落ち着け。事情はゆっくり話そう・・・。」
王「・・・・・・一ノ瀬、覚悟しておけ・・・。」
馨「・・・・・・(・ω・`)」
正(・・・ボクが伸びてる間になにやら深刻な話が・・・。)
9.嘘です(笑)1日経てば元に戻りますので
馨(ぶわわわわっ!!!)「よ・・・良かった・・・!良かった!!!」
嗣「・・・な、泣くんじゃない・・・!」
王「中身が一ノ瀬だと思うと、泣き顔の先輩もつまんないね」
嗣「・・・極力見るな・・・。」
王「一ノ瀬の顔でそんな風に睨まれると、生意気すぎて殴りたくなっちゃう。・・・案外面白いかもね・・・。」
嗣(・・・この身体だと抵抗できる気がしない・・・。)
(ここからは元に戻った後)
10.入れ替わってみてどうでしたか?
嗣「気が気じゃなかった・・・。しばらく王は怒りっぱなしだろうな・・・。」
正「はぁぁ~~~vv馨さんっvvv抵抗してこないっvvvやっぱり馨さんだっvvvv」
馨(しばらくこいつがベタベタしてきそうだ・・・。)
嗣「でも、何事も無くて本当に良かった。」
馨「入れ替わったほうがこいつも市ノ上も大人しかったからな・・・。」
11.もう一度入れ替わってみたいですか?
嗣「正直・・・もう沢山だな・・・。自分とおさらばできるのはいいけど・・・自分の後始末を他人に押し付けるのは心苦しいよ。やっぱ。」
馨(入れ替わった時も思ったが、こいつは一体何の話をしているんだ・・・?)
12.どうもありがとうございました!では入れ替えるキャラの指定を付けて好きなだけ回してください!
え、何巡もしてる人いるけど回しちゃうわよ!
今回も任意で。
キラー含む(((
めいたん→ふさえと知夜子
うしくんリターン→銅音と皇子
こづさん→浬とノボ
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いっちーさんおとなしかったから要注意に入れなかったわよ!
しかし久しぶりに動かしたわ・・・。
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