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東西南北くすつば!企画用ブログ
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2010/11/23 (Tue)
こづさんから正也と怜くん。
き・・・キラーパス・・・(((

正也の性格が冗談抜きで悪いので注意。
*このバトンは指定したキャラ同士が入れ替わって質問に答えていくバトンです
*答え方は会話形式でお願いします
*リターン、アンカー可(リターンの場合は相手がやったことがなさそうなキャラで)


指定→【正也と怜】


1.相手と入れ替わってしまいました!今の心境は?
怜「おや・・・、今度は綾瀬君とですか・・・。」
正「ず、随分と冷静だね・・・。」
怜「二度目なのでね。あ、そうそう、気を付けて下さいね。ボクはキミと違って誰からも好かれている訳ではないので^^」
正「・・・・・・。」(意味・・・あんまり深く考えない方がいいかな・・・?)


2.今の状態でやりたい事は?
怜「特にありませんね。いつも通りの事をするだけです。」
正「あ、じゃあカメラ・・・渡さなくちゃね。」
怜「綾瀬君って意外と力強い指してますねぇ。」
正「え?そう?そんな事言われた事無かったけど・・・。」
怜「もしかしたらボクの身体じゃ、ピアノ弾きにくいかもしれませんよ。」
正「そうかな・・・?」
怜「試してみます?」


3.逆にやりたくない、やられたくない事は?

(音楽室)

~♪ ~♪ ~♪

正「うん・・・。やっぱりいつもと感覚違う。」
怜(ボクがピアノを弾いてるさまは、全くもって絵になりませんねぇ・・・。退屈してきました・・・。)←音楽興味なし

ガララッ
鶴「・・・あれ・・・、綾瀬と・・・うげっ、女鹿!聴き慣れないピアノの音がしたと思ったら女鹿だったの!?」
正「あ、椎名くん。」
鶴「あれ、女鹿、いつもより喋り方清清しくない・・・?」
怜「おや椎名くん、たった一言で違いが分かるなんて、なかなかの聞き分け能力ですね。それともボクの喋り方はそんなに印象的ですか?」
鶴「うわ、綾瀬、何でそんな女鹿みたいなキモイ喋り方・・・。あ、まさか・・・。・・・うっわぁ、綾瀬ご愁傷様・・・。よりによってこんな変態と・・・。」
正「し、椎名くん。変態なんて・・・。女鹿くんはそんな人じゃ」
怜「そこは肯定して結構ですよ綾瀬君。その姿で擁護されてもこちらが虚しくなるだけですから。^^」
正「あ・・・うん。ごめ・・・ん・・・?」



4.相手の体で会ってみたい人は誰?
怜「姫宮君ですね。」
正「1年の?どうして?」
怜「綾瀬君の身体だと愛想良くして貰えますからね^^」
正「あ・・・あはは・・・。」(姫宮くんって、女鹿くんに対してあからさまに態度悪くなるからね・・・。)
鶴(なーんか、女鹿って綾瀬の前だとまとも・・・?ちょっと刺々しい気がするけど。)
正「でも、姫宮くんも椎名くんみたいに喋ったらすぐ気付くんじゃ・・・。」
怜「ああ、大丈夫ですよ。姫宮君は椎名君と違ってボクに興味ありませんから。喋り方なんて細かく覚えていないでしょう。」
鶴「ちょ、俺が女鹿に興味あるみたいに言わないでもらえます!気持ち悪い!」
怜「おやおや椎名君照れちゃってvvvv」
正「・・・二人とも仲良いね。」
鶴「ハァ!?やめてよ!誰がこいつなんかと!」
正「いや、椎名くんと話してるときの女鹿くんって、何だかいきいきしてるなぁって。」
怜「おや、キミと話してるときのボクは死んでます?」
正「し・・・死んでるっていうか・・・、遠慮してるって感じかな・・・。し、仕方ないか。普段あまり喋らないものね・・・。」
怜「まあ、本音でぶつかってくる相手には本音で返すだけですよ。キミも腹に溜めているものを吐き出してくれればボクも本音で対応しますよ。」
正「腹って・・・。僕はいつでも自分に嘘をついてるつもりは無いよ・・・。」
怜「おやおやそれはそれは、根っから人が良いんですねぇ。」



5.逆に会いたくない人は?
正(詠悸に・・・、他人のように見られるのは辛いかな・・・。)
怜「おや、思い当たる人がいるようですね。」
正「え、いや・・・親しい人に会って、自分だって認識してもらえないのは辛いよね。」
怜「まぁ、そうですね・・・。特にその身体だと自分に愛想よくしていた人に冷たく当たられる羽目になりますからね^^。
まぁボクの場合その逆が多いようなので気が楽ですがね。」
正「・・・そ・・・そう・・・・・・。」
鶴「綾瀬、遠まわしに嫌味言われてるけど良い訳?少しは言い返せば?」
正「え?僕、何も気にしてないよ?・・・それより女鹿くん。自分の事そんなに悪く言うの止めようよ。」
怜「その顔で笑顔振りまかれても気持ち悪いだけですよ。」
正「・・・^^;」

平「綾瀬殿!ここにおられたか!」(ガララッ
正「あ・・・姫宮くんだ・・・。どうしよう・・・。」
平「・・・ああ、女鹿先輩もいたんですか。」
正「あ・・・あのね、姫宮くん・・・。」
平「別にあなたには用はありませんから・・・。・・・?」

怜「・・・・・・。^^」
鶴「傍観決め込んでる・・・。悪趣味・・・。」

平「・・・・・・。」



6.入れ替わった事が周りの人にばれてしまいました。周りの人の反応は?
平「あの、椎名殿。ちょっとよろしいか・・・?」
鶴「あ、もしかして気付いちゃった感じ?残念だったね~女鹿。折角綾瀬を困らせたと思ったのに。」
平「ああ・・・。察しの通りでござるか、すみませぬ綾瀬殿。」
正「そんな、気にしてないよ。」
平「しかし厄介な人と入れ替わりましたな・・・。妙な事はされておりませぬか?」
正「女鹿くんはそんな人じゃないよ。」
平(うっわ・・・・・・。)
怜「おや、何ですかその目は。ボクだって相手くらい選びますよ。」



7.今すぐ元に戻りたいですか?
怜「特には。」
正「このままみんなの前に出たら混乱させちゃいそうだから、なるべく早く戻りたいかな・・・。」
怜「おや、自分はどうでもいいんですか?」



8.…あ、戻れなくなってしまいました!
怜「一日経てば元に戻れるのでしょう?ああ、でも今回その例には当てはまらない可能性もあるのか・・・。」
正(も・・・もし戻れなかったらどうしよう・・・。詠悸はわかってくれるかな・・・?この姿の僕でも大丈夫かな・・・?)



9.嘘です(笑)1日経てば元に戻りますので
正(良かった・・・。はぁ・・・。)
怜「ま、そんな事だろうとは思いましたけどね。」


(ここからは元に戻った後)

10.入れ替わってみてどうでしたか?
正「まぁ、特にこれといった感想は。」
怜「でも、女鹿くんとこんなに喋ったのは初めてだったから、良かったかな。」
正「おやおや、あまり良い気分ではなかったでしょうに^^」
怜「そ、そんなことないって・・・。」



11.もう一度入れ替わってみたいですか?
正「もう結構です。特に面白みもありませんからね。」
怜「入れ替わるのはやっぱりちょっと困るけど、女鹿くんとは仲良くなりたいな・・・。」
正「無理しなくて結構ですよ。」
怜(・・・む・・・難しいなぁ・・・。)



12.どうもありがとうございました!では入れ替えるキャラの指定を付けて好きなだけ回してください!
あ・・・あんかーにしとくぜ・・・溜まるし(((

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エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=15941
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どんぶりの正也並の黒さやぜおい・・・。

昔のバトンで正也は怜くんのこと苦手って言ってたけどね、興味がある故の苦手で、苛めたいタイプなんだよ。
泣かせたいっていうより怒った所が見たいって興味だけど。
苦手っていうのとは結局違うな・・・。


正也が避けたがるっていうか本当に苦手なタイプは自分に興味を持つ類の人。鹿乃位しかいなさそうだが((((
相手に押されると弱いです。
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