トリモチ切断 忍者ブログ
東西南北くすつば!企画用ブログ
[282] [281] [280] [279] [278] [277] [276] [275] [274] [273] [272]
2024/04/24 (Wed)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010/08/23 (Mon)
フラグだけは色々立てる梅。成立は別問題だ。



女の敵

梅「・・・何をしているの?」
阿「・・・あ?・・・ああ、律華に懐いてるガキかよ。」
梅「その人、泣いてるじゃない。何をしたの。」
阿「ガキには関係ねぇ。」
梅「あなたの噂は聞いてるけど・・・、本当だったみたいね。最低だわ。」
阿「だったら何だよ。てめーみたいなガキには興味無いから安心しろ。」
梅「あら。私は興味あるわよ?あなたみたいな人が、一番泣かせたいタイプ!」
阿「ハッ。ガキが何言ってんだ。(すたすた」
梅「あっ、待ちなさ・・・!」
女「う・・・ううっ・・・。」
梅「・・・大丈夫ですか?・・・あいつ、女の敵ね。気に入らないわ・・・。」

---

梅の相手は絶対梅に従わなくて、梅より立場上で、梅の嫌いなタイプのキャラがいいなーと考えてて、丁度いいのいねーかなーと中学高校でざっと考えてみたら阿比留が浮上したという。
気に入らないが転じて、泣かせたい、従わせたい、モノにしたいという執着心が芽生えるとかね。
阿比留にとっちゃ心底どーでもいいのが逆に燃えるとか。「どうでもいいなんて言わせないわ!」と執拗にアタックする梅とかね。

まぁあれだな。梅→阿比留 的な。

そうそう。梅と阿比留といえば。
前にめいたんが草庵で描いてた梅と生徒会のネタで、阿比留が梅にキレたのにフォォォッてなった。
いや、別にキレたからって何をする訳でもないんだろうけど、何かゾクゾクした。
梅がギャグ要員だからか梅に対して本気で怒る奴が珍しくてね。実はちょっと萌えた。

まぁだけど阿比留はナルミ愛のイメージが強いし、めいたんの思い入れの強い東海林にズカズカ入り込むのもどうかなー、と思うので、脳内だけに留めておこうと思うけど。
梅にそれっぽい相手が出来るまで脳内限定二次で楽しんでよう。うん。
あと、公式で矢印限定(CP成立できない)が固定されるのは結構辛いものがあるので。
まぁ梅の場合片想いっていうか久慈に対する感情と同じだと思うけど。
久慈に対しては穂香がいるからモノにしたいとかそういうのは遠慮してるけど。

こう・・・梅って丁度いい相手が見つかってもCP組めない相手ばかりなんだよな・・・。
いつになったら婿を貰えるのやら。

---

まぁつまり梅に思いっきり執着させられる相手が欲しいんだ。梅に求めてるCPはそういうやつ。

まぁ梅を諭すタイプでもいいんだけど。もう既に皇子がいるからいらんかな、とも思う。

---

おえびであびる描くの二回目だ・・・。

---

あ、私の脳内は実現不可能な二次CPが頻繁に発生するので、これもそのひとつだと考えてくだせぇ。

まぁCP雑食になるのは私の同人的な傾向なのでね。
創作としてじゃなく二次的に考えるとそうなってしまう。

---

まあでも基本、公式って強いよね。
だから公式の組み合わせが欲しくなるわけで。
公式なら存分に晒せるし。やっぱり妄想も活発になる。

最近りゅーいさ公式認定されたお陰で、二人がらぶってる妄想がかなりしやすくなった。
今までも成立妄想はしてたけど、公式じゃないと思うとあまり思い切って考えられなかった。

あ、でも逆に失恋妄想は影を潜めたな。

---

あ、そうだ。うにのネタの影響かすぐるくにを時たま受信する。
まぁ二人とも相手いないから完璧実現不可能って訳じゃないんだろうが。



生き方

王3年次

王「箱坂はいつも楽しそうだね。家のしがらみで大変な思いをしているとは思えない。」
梅「だって私は自分のやりたいようにやってるもの。あなたのように意固地になったりはしないわ。」
王「俺もやりたいようにやってるつもりだけどね。」
梅「あなたは家に囚われて不必要に生きにくくなってるのよ。」
王「別に囚われてなんて・・・。」
梅「・・・まあ、幹の話だと2年の時よりは柔らかくなったって話だけど。
あなたは市正から離れたいのでしょう?だったら何かにつけて家の事と結びつけるのはやめなさいな。」
王「・・・・・・・・・。」
梅「確かに私は家が憎くて仕方ない。だけど、家を離れてる今は家の事なんて全く考えてない。
箱坂はこうだから私は別のやり方を選ぶ、なんて事で、わざわざ行動を制限して、やりにくくなんてしないわ。」
王「行動を制限する・・・?」
梅「あなたは不必要に反発し過ぎなのよ。家が嫌いなら、家に囚われて生きにくくなるなんて本望じゃないでしょう?もっと楽に考えなさいよ。」
王「・・・・・・そうかもしれないな・・・。まさか後輩に諭されるなんてね。
前にも同じようなことを言われた事がある。分かってるつもりでも、結局俺は家に拘ってるのかもしれないな・・・。」

---

梅が妙に悟ってるのは皇子の影響と、2年という年月での変化という事で。
現在の梅はまだ家に囚われてるふしがあります。だから不必要なまでに女としてのプライドが高いわけで。

---

北斗梅と嗣が・・・そっくり過ぎてどっちがどっちだか・・・。

三白眼なら梅。前髪が外側に向かって段々長くなってたら嗣。

---

王と梅の関係色々についてはもっちり燃焼を遡ってくだされ。
後でまとめるべきかしら・・・?



梅のCP方向性

胸なんてただの脂肪の集まりでしょう?
そんなもの触って気持ち良いの?
だったらビーズクッションでも揉んでなさい。

梅に揉める胸などない。

---

まず、うしくんの提示してくれた猫梅について

私の方はありかなー、と思った。

ただ梅が猫に執着する材料がないので、猫の方からモーションかけない限り成立はないとおも。
私が提示していた方向性とは異なるが、梅の性格に耐えうるタフさという点で、猫は非常に相手に適してるといえる。
でも猫には他の可能性があるようだし、それをむざむざ潰す気は無いのでさくやんの方が乗り気にならん限り進めないかな。

---

受身(相手→梅)の場合の相手像について。

余程梅に対して想いが強くないと無理。
あと梅の性格に耐えうるタフさ、押しの強さが必須。


まず左兄弟と友達になる事が望ましい。梅の家庭事情に絡むエピソードが書きやすくなるので。
あとあんな性格の梅に惚れるには、やっぱり家庭事情を知る事が必須になる気がするので。
多分喋るのは幹かな・・・。

とすると最初は梅と気が合わなくて衝突してもいいかな。


で、梅に惚れて告白したら。

梅は余程高圧的な相手でない限り告白を受けます。
といっても婚約者を避ける為のフェイクとして。
なので付き合ってもしばらくは心を開かない。
でも梅自身の貞操観念が低いので、肉体関係は持てる。(ただしポジションは上を取りたがる)

ただ、心を伴っていない為、あと梅が男を軽視している為、表向き恋愛関係になっても、梅は簡単に浮気します。

まぁつまりここで梅→阿比留を表に出す事になるんだろうが。
梅は彼氏がいるにも関わらず平気で阿比留に特攻します。
ここらへんは描くかもしれないし描かないかもしれない。


本当の意味での成立はそれから先かな・・・。
何かきっかけがあって、もしくは絆されて梅が相手の方に気持ちが向くようになる・・・かな・・・。
どんな流れかは相手次第だと思うので今は全くノープラン。
さてここまで根気よく耐えられる相手はいるかしら・・・。


そんな訳で非常にアクの強い娘なので、結局方向性を変えても相手が限られそうである。
んな自己中嫁うちのこにはイラン!って人もいるだろうしなぁ。自分の子ないがしろにされるのやだもんなぁ。正也みたいな奴ならともかく。
あと、公式CPになったら中学生としては過激な表現(まあつまりえろ)が多くなると思うので、それが覚悟できないと嫁に勧められない。


相手が欲しいって割に我侭ですみません・・・。
CP成立によって梅のキャラ性が損なわれるのは避けたいんだ・・・。



ごろね

ポニーテールで仰向けになったら後頭部に結び目刺さって痛いよね。

---

ポニーテールに大興奮っ!って漫画、実際に読んでないからなんとも言えんけど、ポニテで行為に及ぶのはしんどいんじゃないかと考えてしまう。
女の子が仰向けにならなければ問題ないんだろうが。
PR
この記事にコメントする

HN:
mail:
url:
color:
subject:
comment:
pass:

この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
prevHOMEnext
忍者ブログ[PR]