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東西南北くすつば!企画用ブログ
2024/05/02 (Thu)
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2010/08/08 (Sun)
隆勲公式認定されたよ!
下の方えろ語りあるので注意。
下の方えろ語りあるので注意。
うっかり公式になってしまったが
ぶっちゃけ今までと何も変わらん。
ただくっつくのが二次じゃなくなっただけである。
少なくともおとんが卒業してしばらくの間は片想いのまま。
だからみんなも今までと変わらない扱いをして下さいませ。
---
学生のうちはおとんは全力でオカマキャラ貫かせるし、いさもしっと団貫かせます。
・・・だが、やっぱりCP成立した強みで成立後未来ネタが増えるんだろうな・・・。
だが!それは!あくまで未来だ!
卒業
北斗に入って、色んな人たちとの関わりの中でいさの身体的精神的コンプレックスが緩和されて、ようやく告白する勇気を出せるようになりました。
とはいえ成就する自信が無かったので、なかなか告白できずに卒業式まで来てしまいました。
卒業後も手芸屋行けば会えるけど、ひとつの区切りとして、告白しようと心に決めました。
---
北斗に入って、色んな人たちとの関わりの中でいさの身体的精神的コンプレックスが緩和されて、ようやく告白する勇気を出せるようになりました。
とはいえ成就する自信が無かったので、なかなか告白できずに卒業式まで来てしまいました。
卒業後も手芸屋行けば会えるけど、ひとつの区切りとして、告白しようと心に決めました。
「先輩、うちが北斗に入った理由、教えます。
うち、学力的にはギリギリ白南風に入れるか入れないか位はあるって言われてたんですよ。それで、スポーツもできないのに、何で北斗に入ったか・・・。
それは、先輩と同じ学校に通いたかったからなんですよ。
・・・意味、分かりますよね。
だから、今日で、うちが北斗にいる理由がなくなるんですよ。
だけど、意味のあるものにしたいんです。」
「先輩・・・。うちと、うちと・・・。」
---
付き合ってください、という言葉は、先輩の手に阻止された。
「・・・勲子、言いたい事はわかったわ。
・・・でも、その気持ちは本物?
恋する事から、逃げているのではない?
私はあなたの失恋を慰めた。
だから、あなたにとって私は安心できるのでしょう。
前のように裏切られることは無いと。」
「・・・何言ってるんですか。先輩じゃちっとも安心なんかできませんよ!
うちの事、何回不安にさせたと思ってるんですか!
先輩は優しいし、裏切らないって知ってますけど、
だからって、うちの恋心まで受け止めてくれる確証なんて持てませんよ!
・・・むしろ、・・・むしろっ・・・!先輩はうちが他の人と結ばれる事を期待してたじゃないですか!
そんな人に告白する事が、逃げだって言えますか!?」
「・・・ごめんね、勲子。
あなたが私から離れない限り、失恋の傷は癒えないと思っていたの。
私以外の男を信じられるようになって、恋して、それが実ったときに初めて勲子の傷は癒えるのだと・・・。」
「そんな事言って、うちにまた傷を増やすつもりですか!?
うち、すごく勇気を出したんですよ。ずっと想い続けて、やっと今日言えたのに、その気持ちを否定されるなんて、振られるより、ずっと酷いですよ・・・。」
「・・・そうね。でも、まだ信じられないのよ。
だから、これからゆっくりでもいいから、本気を見せて。
そして、私を安心させてちょうだい。」
「・・・先輩が安心できたら、付き合ってくれるんですか?」
「・・・さあ・・・。それは、その時のお楽しみね。今それを言ったら、勲子の本気が分からなくなるわ。」
「・・・もし裏切るつもりなら、うち、先輩のこと本気で恨みますよ。」
「脅しは卑怯ね。ルール違反よ。」
「・・・脅しじゃなくて、不安なだけです!」
それから、付き合ってるとは言えない曖昧な関係が始まった。
---
はっはっは!簡単に成立させてやるかよ!(歪んだ親
まぁめでたく公式になったとはいえ、おとんがいさの気持ちを受け入れるにはそれなりの覚悟がありそうだと思ったからね。
こう、受け入れるための準備期間みたいな。
・・・というのと、成立はさぎかざより後がいいなぁ、という私個人の考えでもあるんだけど。
---
卒業式だから普通に学ラン着るよね。おとんも。
なんかすごく違和感あるぜ。
おとんって、冬でも学ラン着ないでセーター着そうなイメージある。
---
別にこれに繋がる話じゃないけど、おとんが本気で行為に及んだら相手が全身複雑骨折しそうだよね。鋼太圧死させる位だし。
加減しても相手の身体にかなりの負荷がかかりそうな気が・・・。
いや別にいさが全身複雑骨折するとは言ってないよ!←
中学時代
中学時代の嗣は、勉強ばかりさせられていたせいで人付き合いの経験が少なすぎて、人との接し方がわからなかった。
そして、とりあえず間違いを起こさないようにと、周囲に合わせるタイプだった。
「あんな子、趣味悪い。別れなよ。一ノ瀬くんと釣り合い取れないよ。」
「え・・・?イサと付き合うのは、駄目な事なのか・・・?」
「駄目だよ。妥協してると思われるよ。」
・・・そっか・・・。駄目なのか。だからまわりに嫌なことを言われるんだ・・・。
「・・・じゃあ例えば、どんな子と付き合うのがいいんだ・・・?」
「・・・私とか。」
「・・・そう。じゃあ、お前と付き合う。」
---
そうして女の子に乗せられた嗣は、いさをこっぴどく振りました。
嗣からしてみれば、「お前は俺に間違いを犯させた」という感覚だったので、自分が一方的に悪いとは思いませんでした。
でもいさからしてみたら理由無く一方的に捨てられたという事。
勿論いさはこの理不尽な仕打ちを恨みますが、嗣はそれに対し「お前が悪いんだ」という態度を取り続けました。
---
嗣がいさを振った原因は、いさの身体的な陰口から、それが嗣と釣り合わないという事なので、いさは自分の体型に激しいコンプレックスを抱くようになりました。
嗣がいさを振った直後に付き合った女の子が小柄でスタイルが良かったことも、それを助長しました。
いさ自身も、気にする程スタイルが悪いわけではありませんが、この一件で、自信を根こそぎ奪われてしまいました。
もっと小柄なら、もっとスタイルが良ければ振られることは無かった。
こんな体型だから、ひどい仕打ちを受けて当然なんだ、と。
そして、自分は男に愛されはしないのだと思い込むようになりました。
だから、恋しても、必ず振られるものだと思い込み、告白ができなくなってしまいました。
---
嗣は女の子と付き合って一週間で童貞卒業しました。
相手が結構軽い女の子で、今までも男の子と付き合ってはすぐ行為に及んでは別れを繰り返していました。
女の子はすぐにその事を周囲に自慢しました。
もちろん女の子の陰口のネタになりました。
---
「男って単純だよねー。やっぱりやりたいだけなんじゃないの?」
「勅使川さんって真面目そうだし、簡単にやらしてくれそーにないしねー。別れた原因ってそれじゃないの?」
「しっかしあんなビッチと付き合うなんて、一ノ瀬くん超株下がったよねー。」
「おとなしく勅使川さんと付き合ってれば良かったのにねー。」
・・・あれ、また、間違いだったのか。
---
その後嗣は女の子を一方的に振りました。
その後は勿論トラブルになりましたが、嗣は女の子に騙されたという怒りしか感じませんでした。
女の子はそんなつもりは無かったのだけど。
嗣は「おとなしく勅使川さんと付き合ってれば良かったのにねー。」という言葉を聞いて、いさとよりを戻そうとしましたが、いさの恨みは深く、近寄れば逃げられ、話しかければ耳を塞がれました。
---
嗣はそれからビッチを嫌悪するようになり、変質者のアジトへは、ナンパで引っかかったいかにも軽そうな子を狙って騙して連れて行きました。
そしてその事に罪悪感を覚えませんでした。
だからひぃちゃんを騙して連れて行くような真似はしなかったし、いさも最初は外見的に軽くなった印象はあったけど、自分の誘いを拒絶したのを見て違うと分かり、理性を失ってはいても連れて行く事に罪悪感を感じ見逃したのである。
---
結局は全部、自分で撒いた種。
醜いから 見ないで
結局は身体的なコンプレックスを引きずってる勲子。
たとえ好きな人の前でも脱ぐのを躊躇うんじゃないかと思う。
普段もいさは極力肌の露出をしたがらないし、身体のラインが見えるような格好はしたがらない。
やっぱりコンプレックス故。
---
いさは案外エロありきなキャラなんじゃないかなぁ、と思う。
こう、生々しい行為のシーンが必要なんじゃなくて、精神的な意味で。
おとんがいさを尊重して触れようとしないなら、いさにとっては拒絶と同じ。
自分が醜いから触れようとしないのだと受け取ってしまう。
---
雨戸全部閉めて部屋に光が入ってこない本当に真っ暗な何も見えない状態だったらいさも脱ぐかもしれない。
まあそれで行為に及んだら両者目隠し状態というマニアックなプレイになってしまうがな。
しかしおとんといさって相性悪そうだよな。
体力格差がすさまじいしな。体力が超人なのと体力が人一倍無いの。
まぁおとんはいさに合わせて優しくしてくれるんだろうけど、いさはそれでも最後まで行く前に気絶してしまうんじゃなかろうかと。
いさがそれを気にして体力作り始めるとか何か健気で可愛い。
しかしおとんはいさの卒業までそこまではしなさそうな気もする・・・。
いやでもいさの事処女だと思ってなさそうだからどうかなぁ・・・。元彼がアレだし。っていうかおとんは荒れた後の嗣しか見てないし。明らかすぐ手出しそうなタイプだし。
初めての時に想像以上にウブでびっくりするかもしれない。
なんとか雨戸締め切って服は脱げてもその後団子のように丸まって中々身体を開こうとしないとか。
そんでも「やめる?」って聞かれたら「やめません!」って言いそうだ。
なんかめんどくせぇな←
おとんは女の子労わりそうだし、避妊とか病気とかすげー気遣ってくれそうだよね。
安全日とかきちんと管理させそうだし、危ない日は控えると思うし、避妊具は二つ位併用しそうだ。
なんかだんだん生々しくなってきたな・・・。創作はファンタジーだ!んな避妊とか考えんな!
だけど前に嗣が避妊いいかげんとかそういうネタ書いたんだよなぁ・・・。ばとんで。
鷺井に馬鹿にされながらおとんに説教されてたという謎の状況。
---
おいえろ語りで猶予がなっくなったとかどういう事だよ
最初視姦ネタ描こうと思ってたけどやめてよかった。こっちならまだましだ。多分。
---
まぁいいやこの流れで視姦ネタ吐き出しちまおう。
王で視姦ネタとか超ぞくぞくすっぜ!とかアホウな事考えてましたすみません。
ワカメが居るで既にそれっぽいのやってるけどイッチーじゃない方で。
悦ぶんじゃなくて罵る方向で。
あえて触らないのって精神的エロスで萌えるよね!あ、でも蹴りがあるとなお萌えるかも(イタイ
あ、でも王康で視姦ネタは想像つかんなぁ・・・。
っていうかよその子穢してスマン(今更
そういうのはうちの子で我慢しようねモチさん!
うちの子で視姦似合いそうなのは皇子かなぁ・・・。
罵る・・・?いや、罵りはしないな。でも何かしらの恥辱は与えそうだ。でも犬が視姦プレイ堪えなさそうだしなぁ・・・。
---
そういえば皇子は感度低そうだとうにが言っていたな。
たしかにあいつには淡々と行為に及ぶイメージがある。
正也みたいに喘いだりしないだろうな。
ぶっちゃけ今までと何も変わらん。
ただくっつくのが二次じゃなくなっただけである。
少なくともおとんが卒業してしばらくの間は片想いのまま。
だからみんなも今までと変わらない扱いをして下さいませ。
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学生のうちはおとんは全力でオカマキャラ貫かせるし、いさもしっと団貫かせます。
・・・だが、やっぱりCP成立した強みで成立後未来ネタが増えるんだろうな・・・。
だが!それは!あくまで未来だ!
卒業
北斗に入って、色んな人たちとの関わりの中でいさの身体的精神的コンプレックスが緩和されて、ようやく告白する勇気を出せるようになりました。
とはいえ成就する自信が無かったので、なかなか告白できずに卒業式まで来てしまいました。
卒業後も手芸屋行けば会えるけど、ひとつの区切りとして、告白しようと心に決めました。
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北斗に入って、色んな人たちとの関わりの中でいさの身体的精神的コンプレックスが緩和されて、ようやく告白する勇気を出せるようになりました。
とはいえ成就する自信が無かったので、なかなか告白できずに卒業式まで来てしまいました。
卒業後も手芸屋行けば会えるけど、ひとつの区切りとして、告白しようと心に決めました。
「先輩、うちが北斗に入った理由、教えます。
うち、学力的にはギリギリ白南風に入れるか入れないか位はあるって言われてたんですよ。それで、スポーツもできないのに、何で北斗に入ったか・・・。
それは、先輩と同じ学校に通いたかったからなんですよ。
・・・意味、分かりますよね。
だから、今日で、うちが北斗にいる理由がなくなるんですよ。
だけど、意味のあるものにしたいんです。」
「先輩・・・。うちと、うちと・・・。」
---
付き合ってください、という言葉は、先輩の手に阻止された。
「・・・勲子、言いたい事はわかったわ。
・・・でも、その気持ちは本物?
恋する事から、逃げているのではない?
私はあなたの失恋を慰めた。
だから、あなたにとって私は安心できるのでしょう。
前のように裏切られることは無いと。」
「・・・何言ってるんですか。先輩じゃちっとも安心なんかできませんよ!
うちの事、何回不安にさせたと思ってるんですか!
先輩は優しいし、裏切らないって知ってますけど、
だからって、うちの恋心まで受け止めてくれる確証なんて持てませんよ!
・・・むしろ、・・・むしろっ・・・!先輩はうちが他の人と結ばれる事を期待してたじゃないですか!
そんな人に告白する事が、逃げだって言えますか!?」
「・・・ごめんね、勲子。
あなたが私から離れない限り、失恋の傷は癒えないと思っていたの。
私以外の男を信じられるようになって、恋して、それが実ったときに初めて勲子の傷は癒えるのだと・・・。」
「そんな事言って、うちにまた傷を増やすつもりですか!?
うち、すごく勇気を出したんですよ。ずっと想い続けて、やっと今日言えたのに、その気持ちを否定されるなんて、振られるより、ずっと酷いですよ・・・。」
「・・・そうね。でも、まだ信じられないのよ。
だから、これからゆっくりでもいいから、本気を見せて。
そして、私を安心させてちょうだい。」
「・・・先輩が安心できたら、付き合ってくれるんですか?」
「・・・さあ・・・。それは、その時のお楽しみね。今それを言ったら、勲子の本気が分からなくなるわ。」
「・・・もし裏切るつもりなら、うち、先輩のこと本気で恨みますよ。」
「脅しは卑怯ね。ルール違反よ。」
「・・・脅しじゃなくて、不安なだけです!」
それから、付き合ってるとは言えない曖昧な関係が始まった。
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はっはっは!簡単に成立させてやるかよ!(歪んだ親
まぁめでたく公式になったとはいえ、おとんがいさの気持ちを受け入れるにはそれなりの覚悟がありそうだと思ったからね。
こう、受け入れるための準備期間みたいな。
・・・というのと、成立はさぎかざより後がいいなぁ、という私個人の考えでもあるんだけど。
---
卒業式だから普通に学ラン着るよね。おとんも。
なんかすごく違和感あるぜ。
おとんって、冬でも学ラン着ないでセーター着そうなイメージある。
---
別にこれに繋がる話じゃないけど、おとんが本気で行為に及んだら相手が全身複雑骨折しそうだよね。鋼太圧死させる位だし。
加減しても相手の身体にかなりの負荷がかかりそうな気が・・・。
いや別にいさが全身複雑骨折するとは言ってないよ!←
中学時代
中学時代の嗣は、勉強ばかりさせられていたせいで人付き合いの経験が少なすぎて、人との接し方がわからなかった。
そして、とりあえず間違いを起こさないようにと、周囲に合わせるタイプだった。
「あんな子、趣味悪い。別れなよ。一ノ瀬くんと釣り合い取れないよ。」
「え・・・?イサと付き合うのは、駄目な事なのか・・・?」
「駄目だよ。妥協してると思われるよ。」
・・・そっか・・・。駄目なのか。だからまわりに嫌なことを言われるんだ・・・。
「・・・じゃあ例えば、どんな子と付き合うのがいいんだ・・・?」
「・・・私とか。」
「・・・そう。じゃあ、お前と付き合う。」
---
そうして女の子に乗せられた嗣は、いさをこっぴどく振りました。
嗣からしてみれば、「お前は俺に間違いを犯させた」という感覚だったので、自分が一方的に悪いとは思いませんでした。
でもいさからしてみたら理由無く一方的に捨てられたという事。
勿論いさはこの理不尽な仕打ちを恨みますが、嗣はそれに対し「お前が悪いんだ」という態度を取り続けました。
---
嗣がいさを振った原因は、いさの身体的な陰口から、それが嗣と釣り合わないという事なので、いさは自分の体型に激しいコンプレックスを抱くようになりました。
嗣がいさを振った直後に付き合った女の子が小柄でスタイルが良かったことも、それを助長しました。
いさ自身も、気にする程スタイルが悪いわけではありませんが、この一件で、自信を根こそぎ奪われてしまいました。
もっと小柄なら、もっとスタイルが良ければ振られることは無かった。
こんな体型だから、ひどい仕打ちを受けて当然なんだ、と。
そして、自分は男に愛されはしないのだと思い込むようになりました。
だから、恋しても、必ず振られるものだと思い込み、告白ができなくなってしまいました。
---
嗣は女の子と付き合って一週間で童貞卒業しました。
相手が結構軽い女の子で、今までも男の子と付き合ってはすぐ行為に及んでは別れを繰り返していました。
女の子はすぐにその事を周囲に自慢しました。
もちろん女の子の陰口のネタになりました。
---
「男って単純だよねー。やっぱりやりたいだけなんじゃないの?」
「勅使川さんって真面目そうだし、簡単にやらしてくれそーにないしねー。別れた原因ってそれじゃないの?」
「しっかしあんなビッチと付き合うなんて、一ノ瀬くん超株下がったよねー。」
「おとなしく勅使川さんと付き合ってれば良かったのにねー。」
・・・あれ、また、間違いだったのか。
---
その後嗣は女の子を一方的に振りました。
その後は勿論トラブルになりましたが、嗣は女の子に騙されたという怒りしか感じませんでした。
女の子はそんなつもりは無かったのだけど。
嗣は「おとなしく勅使川さんと付き合ってれば良かったのにねー。」という言葉を聞いて、いさとよりを戻そうとしましたが、いさの恨みは深く、近寄れば逃げられ、話しかければ耳を塞がれました。
---
嗣はそれからビッチを嫌悪するようになり、変質者のアジトへは、ナンパで引っかかったいかにも軽そうな子を狙って騙して連れて行きました。
そしてその事に罪悪感を覚えませんでした。
だからひぃちゃんを騙して連れて行くような真似はしなかったし、いさも最初は外見的に軽くなった印象はあったけど、自分の誘いを拒絶したのを見て違うと分かり、理性を失ってはいても連れて行く事に罪悪感を感じ見逃したのである。
---
結局は全部、自分で撒いた種。
醜いから 見ないで
結局は身体的なコンプレックスを引きずってる勲子。
たとえ好きな人の前でも脱ぐのを躊躇うんじゃないかと思う。
普段もいさは極力肌の露出をしたがらないし、身体のラインが見えるような格好はしたがらない。
やっぱりコンプレックス故。
---
いさは案外エロありきなキャラなんじゃないかなぁ、と思う。
こう、生々しい行為のシーンが必要なんじゃなくて、精神的な意味で。
おとんがいさを尊重して触れようとしないなら、いさにとっては拒絶と同じ。
自分が醜いから触れようとしないのだと受け取ってしまう。
---
雨戸全部閉めて部屋に光が入ってこない本当に真っ暗な何も見えない状態だったらいさも脱ぐかもしれない。
まあそれで行為に及んだら両者目隠し状態というマニアックなプレイになってしまうがな。
しかしおとんといさって相性悪そうだよな。
体力格差がすさまじいしな。体力が超人なのと体力が人一倍無いの。
まぁおとんはいさに合わせて優しくしてくれるんだろうけど、いさはそれでも最後まで行く前に気絶してしまうんじゃなかろうかと。
いさがそれを気にして体力作り始めるとか何か健気で可愛い。
しかしおとんはいさの卒業までそこまではしなさそうな気もする・・・。
いやでもいさの事処女だと思ってなさそうだからどうかなぁ・・・。元彼がアレだし。っていうかおとんは荒れた後の嗣しか見てないし。明らかすぐ手出しそうなタイプだし。
初めての時に想像以上にウブでびっくりするかもしれない。
なんとか雨戸締め切って服は脱げてもその後団子のように丸まって中々身体を開こうとしないとか。
そんでも「やめる?」って聞かれたら「やめません!」って言いそうだ。
なんかめんどくせぇな←
おとんは女の子労わりそうだし、避妊とか病気とかすげー気遣ってくれそうだよね。
安全日とかきちんと管理させそうだし、危ない日は控えると思うし、避妊具は二つ位併用しそうだ。
なんかだんだん生々しくなってきたな・・・。創作はファンタジーだ!んな避妊とか考えんな!
だけど前に嗣が避妊いいかげんとかそういうネタ書いたんだよなぁ・・・。ばとんで。
鷺井に馬鹿にされながらおとんに説教されてたという謎の状況。
---
おいえろ語りで猶予がなっくなったとかどういう事だよ
最初視姦ネタ描こうと思ってたけどやめてよかった。こっちならまだましだ。多分。
---
まぁいいやこの流れで視姦ネタ吐き出しちまおう。
王で視姦ネタとか超ぞくぞくすっぜ!とかアホウな事考えてましたすみません。
ワカメが居るで既にそれっぽいのやってるけどイッチーじゃない方で。
悦ぶんじゃなくて罵る方向で。
あえて触らないのって精神的エロスで萌えるよね!あ、でも蹴りがあるとなお萌えるかも(イタイ
あ、でも王康で視姦ネタは想像つかんなぁ・・・。
っていうかよその子穢してスマン(今更
そういうのはうちの子で我慢しようねモチさん!
うちの子で視姦似合いそうなのは皇子かなぁ・・・。
罵る・・・?いや、罵りはしないな。でも何かしらの恥辱は与えそうだ。でも犬が視姦プレイ堪えなさそうだしなぁ・・・。
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そういえば皇子は感度低そうだとうにが言っていたな。
たしかにあいつには淡々と行為に及ぶイメージがある。
正也みたいに喘いだりしないだろうな。
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