トリモチ切断 忍者ブログ
東西南北くすつば!企画用ブログ
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2011/03/08 (Tue)
入れ替わりネタとか。
今回全体的にユルユルである。



オウライサン・・・(((



くろたんちの入れ替わりばとんより

モジモジしたおとんを想像するだけでもうだめだwwww
そして、入ったのはオカマちゃんな筈なのに逆に男らしくなる康正。




な・・・何か・・・、身体が、変だ・・・

王(あれ・・・視界が急に・・・。って、いうか、何か、身体がおかしいぞ・・・?だるい・・・。気持ち悪い・・・。どうしたんだ・・・?さっきまでそんな事は・・・。・・・・・・あ・・・。)

康「・・・・・・・・・。」


王(俺が・・・いる・・・・・・?)

---

王「・・・・・・」
康「・・・・・・」
王「・・・・・・?」
康「・・・・・・」
王「う・・・。」
康「前みたいに泣いたら殺すぞ。」
王「・・・・・・。」

---

王「・・・ああ、これ・・・、もしかして前みたいな入れ替わり・・・?」
康「随分冷静だな。流石に何度も経験すれば慣れるか。」
王「・・・・・・。」
康「まあ、外に出なければ問題ない。幸い今日は休日だ。」
王「・・・・・・」(なんか、頭がぼーっとして・・・力が入らない・・・。吐き気がする・・・。なにこれ・・・。)
康「どうせ一日で戻るんだ。この身体、存分に利用させてもらうぞ。」
王「・・・・・・・・・?」

---

康「おお・・・。頭が冴える・・・!気分がいい・・・!力が入る・・・!若干右腕に違和感あるのが気になるが、随分快適な身体だな。」
王「・・・あのさ・・・市ノ上・・・。・・・まず、ちゃんと寝ろ・・・。ちゃんと食え。普段こんな体調で過ごしてたのか。いつか倒れるぞ。」
康「これで仕事の効率も上がるぞ!俺はこれから仕事を始めるが、構わないな?バイトはどうだ?」
王「バイトは今日無いから自由にしてよ。まぁ、アーチェリーとか、腕に負担がかかる運動は控えて欲しいけど。・・・明日辛くなるからちゃんと寝てね?飯は俺が作るから。」
康「寝るかどうかは仕事の進み次第だが・・・。これだけ頭が冴えていれば寝る時間は確保できるだろう。」
王「結局は仕事優先?全く・・・。あ・・・眠い・・・。夕飯時まで・・・寝てる・・・。」

---

後日(戻った後)
王「何だ?その大荷物は。」
康「市ノ上、俺と入れ替わって少しは健康体のありがたみが分かっただろ?これから一週間、市ノ上の体調を整えるために徹底的に健康管理するから!泊り込みで!」
王「・・・はぁぁ・・・。わかったよ・・・。」(・・・どうせこいつの事だから粘っても強くは言ってこないだろう・・・。)


康「市ノ上、あと5分以内にキリ付けないとコンセント抜くからね。」
王「ふざけるなこの機械音痴」
康「・・・(・ω・`)・・・お、俺は本気で市ノ上の体調が心配で・・・。それに、体調整えたほうが仕事の効率がいいってわかっただろ・・・?・・・・・・い、市ノ上が何と言おうと抜くぞ!嫌われたって抜くから!(`;ω;´)」
王「・・・・・・わかったよ・・・。・・・結局俺が折れるとはね・・・。」

---

王がハイ(((
とっても平和な入れ替わりだなこれ。
こいつらかわいいなぁもう!(((


なんかわしが王康描くと康正が押しかけ女房みたいだ。

わしの王康小話の流れだと風間家の人たちは王の事情を康正から聞いてるので、泊まりとかは結構融通利かせちゃってます。
あまり頻繁には来れないだろうけど。

---

薬パニ以来の入れ替わりブームである。
わしはあんまりばとん回ってこなかったからあんまできんかったけど。
・・・いや、3回やったわwwww
わし入れ替わりネタ好き過ぎだろwwww


まぁ二次扱いだけどな!




いくつか前のあめとのネタのその後

何だか知らないけど市ノ上が不機嫌。

---

勲「風間くん、昨日女の子と一緒にいなかった?」
康「あ・・・うん。市川さんの妹だよ。小学校が一緒で、色々あってよく相談に乗ってるんだ。・・・役に立ってるかは分からないけど。」
勲「へぇ、そうなんだ・・・。妹さん知ってるって事は風間くんと市川さんって近所なの?」
由「・・・なにそれ、知らないんだけど。風間くん、あいつと仲いいんだ。ふぅん・・・?あの子気性荒いでしょ。何かされてない?」
康「・・・いや、いい子だけど・・・?あれ、聞いたことなかった?」
由「・・・私、あいつに興味ないから。」(すたすた)
康「・・・・・・?」

---

勲「・・・だってさ。」
王「・・・・・・で?」
勲「・・・でって・・・。」
王「あんな情けない男が人の相談なんて笑えるね・・・。もっと他にあてがあるだろうに。」
勲「おやおやヤキモチですか?」
王「何を馬鹿なことを・・・。」

---

由は由布女です。あめとのお姉さんです。一応。

由だけじゃだれだかわかんねぇ(((




きたいち同窓会

多分そんな後じゃない。二十歳位?
那「おーおー市ノ上ィ。それっぽっちじゃ終わらねーよなぁ?もっといけるだろーー?」
王「急かすな・・・。いつの時代の飲み会だ・・・。身体に余計な負担がかかる・・・。」
勲「もー王ちゃんったらすっかりいい男になっちゃってぇ~v身体も厚くなったんじゃない?ウチノシトには負けるけどぉ~~~vv」
王「触るな欝陶し・・・おいどこ触ってる!」
康「うちのひとって・・・、勅使川さんもう結婚してるの!?」
勲「やっだーーー!vvvハズカシイッ!結婚なんてぇ~~!まだ早いよぉ~~~!学生だしぃ~~~~~!!」
バシバシバシ
王「うぅっ・・・!何で俺を叩く・・・!」
由「市ノ上くん・・・両手に花ね。羨ましい限りで。」
王「勘弁してくれ・・・。花なんてかわいいもんじゃない・・・。」
康(酔っ払いオヤジに絡まれる若者の図にしか見えない・・・言えないけど)
涼「市ノ上って酒強いんだな。さっきから結構(河原に急かされて)飲んでるのに顔色一つ変えない・・・。」
由「市ノ上くんがザルって意外ね」
凜「ザル?いっちーザルなんだーすごーい!・・・ザルって何?」
由「ざっくり言えば、酒に強い人。」
凜「虫に例えるとどの位?」
由「例えようがないって・・・。」
康「あれ・・・でも王って普段そんなに量飲まないような・・・。」

王「・・・・・・。」
那「どーした市ノ上ぃ?手が止まって・・・」

グラッ・・・

バターーーン!!


「王ーーーーーー!!!」
「「「市ノ上ィィーーーーっ!?」」」

お酒はゆっくり適量飲みましょう。



那奈ちゃん崩壊スマ←
わりと勝手なイメージ((


王は参加したがらなそうだけどいさと康正の連携に遭って渋々参加とか。


康正って介抱係に回りそうだよね。顔色変えずにいきなり倒れる王としょーもない酔っ払いの世話で大変そうだ。マジ安定ポジション←





ガールズトーク

「那奈って気になる人とかいるのー?」キャッキャッ

「えっと・・・うーん・・・。」


「あ、もしかしてそういうのキョーミなし?」
「・・・あ、いるかも・・・。」
「え?どんな人?」
「え・・・。」


「・・・・・・」






「・・・・・・」







「・・・・・・なきぼくろ・・・・・・。」




「へぇ、で、他には?」



「他・・・?・・・うーん・・・。」





「・・・・・・」





「・・・・・・」




「・・・・・・それだけ」

「え?」

---

「えっと、いや、他にもあるでしょうよ、顔が濃いとか薄いとか、芸能人で言ったら誰々似とか!優しいとか逞しいとか!」

「ん・・・?誰に似てるって程特徴ない・・・。あえていうなら村人A・・・。」
「・・・えっと、それ本当に気になってるの・・・?」




肝試し

季節外れだがついったから

王「・・・肝試しなんてくだらん・・・。普段から見えない人間が、こんな時に都合よく見れる訳がないだろう。」
康「そそ、そーだよな!おばけなんて、出て来る訳・・・!ない!怖くない!」
王「黒岳が虫ぶら下げてどこかに潜んでるかもしれないがな。」
康「や・・・やめてくれよ・・・。」
王「・・・・・・。」
康「お、おい今何避けた!?」
王「避けたって・・・?」
康「な、何もないよな・・・!なんでそこ膨らんで歩いたんだよ何が見えたんだよお前!」
王「・・・は・・・?考えすぎだろう。このビビリ。意識するから怖いんだ。」
康「けど・・・。」
王「俺は何も見てない。心配し過ぎだ。」
康「だ、だよな・・・。」

ぺちっ

康「・・・ひっ・・・!?」

ぷらーーーん


康「・・・!・・・・・・!!」



康「く・・・く・・・く・・・蜘蛛ーーーーーーー!!!」

ばぴゅーーーーん



王「・・・あいつは虫以前の問題だな・・・。」

---

凜「ばぁーーーー!!」

ぷらーーん(虫

王「黒岳・・・。それは驚かせる気あるのか・・・。」
(全く予想を裏切らなかったぞ・・・)
凜「いさっちはびっくりしたよー」
王「あいつも相当ビビリだからね・・・。」
凜「あれー?やっすんはどうしたの?」
王「蜘蛛にビビってどこかに走り去っていったよ」

---

懐中電灯どういう持ち方してるんだろう(((
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