関連
★★学生企画関連リンク★★
---携帯用
掲示板(小ネタ帳)
まきびし陥没
落書き置き場
つるはし発酵
お絵かき掲示板
かんぬき侵食
おにぎり放電過去ログ
のりまき冷却過去ログ
キャラ紹介まとめ
全キャラソート
★★学生企画関連リンク★★
---携帯用
掲示板(小ネタ帳)
まきびし陥没
落書き置き場
つるはし発酵
お絵かき掲示板
かんぬき侵食
おにぎり放電過去ログ
のりまき冷却過去ログ
キャラ紹介まとめ
全キャラソート
★★学生企画関連リンク★★
カテゴリー
ブログ内検索
東西南北くすつば!企画用ブログ

2025/07/04 (Fri)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2010/06/04 (Fri)
犬伏延 いぬぶし えん

西水流高校2年(モブ)
身長:174cm
一人称:俺
言葉遣い:~だよ、だね等爽やかな口調
身体は男だが心は女の子。
寮暮らしで実家が遠い。
気味悪がられるのが嫌なので、極力男らしく振る舞う努力をしている。ただ、女の子に対する憧れが捨てきれず、髪を伸ばしている。
3年の舳、秋山に影響されて、同性愛者である事を公言し始める。
愛されたい、支配されたい願望が強いあまりに、無節操に男を誘惑する。今は恋に恋してる状態。
正也とは中学時代の友人同士。
親友と思っていた男に同性愛者である事を打ち明けたら、気味悪がられて虐められた。その時正也に助けられ、仲良くなる。
その後正也と身体の関係を持つが、正也にとってはあくまで友人の願いを叶える為であって、恋愛感情は無かった。延自身も、正也に対して抱いていた感情が恋なのか友情なのか、わからないでいた。
正也に男の恋人がいる事を知った時、あまりショックは受けなかった。むしろ正也にとって自分が異端じゃない事を喜んだ。
西水流高校2年(モブ)
身長:174cm
一人称:俺
言葉遣い:~だよ、だね等爽やかな口調
身体は男だが心は女の子。
寮暮らしで実家が遠い。
気味悪がられるのが嫌なので、極力男らしく振る舞う努力をしている。ただ、女の子に対する憧れが捨てきれず、髪を伸ばしている。
3年の舳、秋山に影響されて、同性愛者である事を公言し始める。
愛されたい、支配されたい願望が強いあまりに、無節操に男を誘惑する。今は恋に恋してる状態。
正也とは中学時代の友人同士。
親友と思っていた男に同性愛者である事を打ち明けたら、気味悪がられて虐められた。その時正也に助けられ、仲良くなる。
その後正也と身体の関係を持つが、正也にとってはあくまで友人の願いを叶える為であって、恋愛感情は無かった。延自身も、正也に対して抱いていた感情が恋なのか友情なのか、わからないでいた。
正也に男の恋人がいる事を知った時、あまりショックは受けなかった。むしろ正也にとって自分が異端じゃない事を喜んだ。
2010/06/01 (Tue)
ぱそで見たら思った以上に長かったので畳む
2010/05/31 (Mon)
勲子と康正
勲「風間くんって、よく山奥先輩んちの店で布買ってるよね。裁縫とかよくするの?」
康「ん・・・まあ、するよ。女々しいかな・・・。」
勲「んなことないよ。うちも、好きだしさ。」
康「・・・ん?それ刺繍?妙に綺麗だけど、自分で?(絵柄のセンスは謎だけど・・・。)」
勲「あーこれパソコンでやったからね~。」
康「ぱぱぱパソコン!?パソコンで刺繍できるの・・・?」
勲「うん。うちコンピューターミシンあってさ。デザインをパソコンで描いて、ミシンで出力すんの。」
康「あ・・・頭痛い・・・。」
王「ん?勅使川、風間と一緒なんて珍しいな。」
勲「あ、市ノ上。風間くん裁縫好きらしくて、その話で盛り上がってたの。」
康「あ、ごめん。俺お邪魔かな。」
王「何言ってんだ。邪魔してるのは俺の方だろ。」
康「でも・・・彼女だろ?」
勲「だっ誰が!誰の!」
康「あ、ごめん。違った?」
王「物分かりが良くて助かる・・・。」
康「でも、二人とも仲良いよね。」
王「う・・・ん?そうか・・・?よくわからないな・・・。」
康「市ノ上と勅使川さんって席遠いじゃん。なのによく一緒にいるな、って思って。」
勲「まあでもそういうんじゃないよ。話しやすいから一緒にいる感じ。」
康「市ノ上ってとても話しやすいタイプに思えないけど・・・。」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
康正とイサは、手芸屋で会ってるならもっと早くに親しくなっててもいい気がするが、きっとイサが苦手なタイプだと思い込んでなかなか話せなかったんじゃないかな。一見クールだし。その為くん付け。
だけど意外と話しやすかったから、今後仲良くできるんじゃないかと思う。
勲「風間くんって、よく山奥先輩んちの店で布買ってるよね。裁縫とかよくするの?」
康「ん・・・まあ、するよ。女々しいかな・・・。」
勲「んなことないよ。うちも、好きだしさ。」
康「・・・ん?それ刺繍?妙に綺麗だけど、自分で?(絵柄のセンスは謎だけど・・・。)」
勲「あーこれパソコンでやったからね~。」
康「ぱぱぱパソコン!?パソコンで刺繍できるの・・・?」
勲「うん。うちコンピューターミシンあってさ。デザインをパソコンで描いて、ミシンで出力すんの。」
康「あ・・・頭痛い・・・。」
王「ん?勅使川、風間と一緒なんて珍しいな。」
勲「あ、市ノ上。風間くん裁縫好きらしくて、その話で盛り上がってたの。」
康「あ、ごめん。俺お邪魔かな。」
王「何言ってんだ。邪魔してるのは俺の方だろ。」
康「でも・・・彼女だろ?」
勲「だっ誰が!誰の!」
康「あ、ごめん。違った?」
王「物分かりが良くて助かる・・・。」
康「でも、二人とも仲良いよね。」
王「う・・・ん?そうか・・・?よくわからないな・・・。」
康「市ノ上と勅使川さんって席遠いじゃん。なのによく一緒にいるな、って思って。」
勲「まあでもそういうんじゃないよ。話しやすいから一緒にいる感じ。」
康「市ノ上ってとても話しやすいタイプに思えないけど・・・。」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
康正とイサは、手芸屋で会ってるならもっと早くに親しくなっててもいい気がするが、きっとイサが苦手なタイプだと思い込んでなかなか話せなかったんじゃないかな。一見クールだし。その為くん付け。
だけど意外と話しやすかったから、今後仲良くできるんじゃないかと思う。
2010/05/31 (Mon)