やまさんの部活

慶「やまさん、北斗って事は何かスポーツやってるの～？」
隆「Σｷﾞｸｯ り、陸上よ。」
慶「へ～、やまさん足速いの～？」
隆「そそ、そうねぇ・・・。」
康「慶三くん、走るだけが陸上じゃないよ。山奥先輩は・・・。」
隆「余計な事言わないで頂戴！（ｸﾜｯ」

康「Σ（恐っ！）」
慶「いさちゃんはやまさんの部活見てるの～？」
勲「Σｷﾞｸｯ い、いやあまり・・・。」
隆「むさ苦しいし、可愛くないし、見栄えしないもの。あまり親しい人には見せたくないのよ。いつも可愛い私を見ていて欲しいからv」
勲（かっこいいと思うんだけどなぁ・・・。でも言えないし・・・。）
陽「え、でもイサ、前によく陸上部の方に行く所見たk・・・」
勲（ﾎﾞｸﾞｼｬｱｯ）
陽「ｷﾞｬｱｧｧｧ！！！」

イサは教師志す前は頻繁におとんの部活見に行ってました。
見つからないようにこっそり。
今は放課後特別授業受けてるからあまり行かない。

おまけ。

砲丸投げするおとん描いたら何故か凄まじい喪失感←
公式の・・・筈なのに・・・。

砲丸投げは静止画じゃ何やってんのかわかんないショットが多くて資料に困る。





背ぇ伸びすぎだよお前

慶「あれ？市ノ上さんじゃないっスか。久しぶりっス。」

王（誰だ・・・？でかい・・・。）
ヒョイ

王「！？」
慶「うわ、軽い。もー少し筋肉付けた方がいいんじゃないスか？」
王「うわやめろ降ろせっていうかお前誰だ！」
勲「慶ちゃん何やってるのー？」
慶「あ、いさちゃん。」
王（え・・・まさかこいつ・・・あのチビ・・・！？）



慶三中三。180位にはなってるかも。
筋肉もいい感じだよ！