太眉つり目。かざみと一緒に描く時は、似ている事を意識すべし。
フチの太い眼鏡。おしゃれめがね。
ショートへアにエクステ着用。エクステ部分は地毛よりやや薄い色。（全く同じでも問題なし）
エクステはしりの上まで。
顔でかい。かろうじて胸はBカップ。
みごとな寸胴かつ胴長。
身長の割に脚が短い。
レギンス着用。くるぶしソックスとスリッポン。千沙華とスリッポン族結成だ！
王と並ぶと同じ身長なのに勲子のがでかく見える。

携帯用

西の制服微妙にまちごてるぜ・・・
これもどんぶりどっとこむに置いて貰ってた絵。
アナログでがっつり。（って程でもないか
背景はぱそだけど。謎背景過ぎる。

眼鏡女子ばっか描いてるなぁ・・・
携帯用（重い）

どんぶりどっとこむに置いてもらってた絵。
東西南北知りたての時、中田氏に一目惚れして描いた。
脱がせてるのは単に乳が描きたかったから←
「脱いでるのに攻めくさい」を目指したんだ・・・
携帯用（重い）

女鹿　正也（ﾒｶﾞ　ﾏｻﾔ）


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外見詳細設定

白南風二年
身長１６６cm
一人称→ボク
言葉遣い→基本ですます口調の丁寧な喋り方

カメラマンを目指していて、フリーのカメラマンに弟子入りしている。
いい被写体を見つけると、所構わず撮りまくり、被写体の素晴らしさと写し方を早口で語り出す。
対人間でも遠慮しないので、よく気味悪がられるが、被写体となった人を褒めまくる為か、気を良くして許してしまう人が多い。
さわやかで歯に衣着せぬ物言いをする。

師匠のフリーカメラマンは鈴木嘉彦。かざみの父で、勲子の叔父。

正也の過去について。ダークなので注意
写真の中の世界

勅使川　勲子（ﾃｼｶﾞﾜ　ｲｻｺ）


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北斗一年
身長１７０cm
一人称→うち
言葉遣い→ちょっと乱暴。今時っぽい。
年上には「～っス」
おとんに対してはですます口調になる。

明るくサバサバした性格で友人は多いが、大柄でスタイルが悪い事に強いコンプレックスを感じているため、他人を羨む発言が頻発する。彼女の前でスタイルの話は厳禁。
「リア充氏ね！」に近い感情を持っており、それを包み隠さない。

手芸が好きで、授業中でもコソコソやっている事がある。
ちなみに出来上がるものはどこかセンスのおかしい物ばかり。
勉強が嫌いなのではなく、北斗の授業が簡単過ぎて退屈らしい。

自分より小柄な男は男として見ていない。背が高く体格のいい男が好き。

おとんの家の店をひいきにしている為、おとんとは多少交流があり、密かに片思いをしている。
だが、コンプレックスゆえに奥手なので、なかなか想いを伝えられずにいる。
学力はギリ白南風レベル。北斗に入学したのはおとんに会いたいから・・・らしい。

陽平とは同類だからか仲良し。陽平からはイサと呼ばれている。一緒にしっと団北斗支部を設立したとかしてないとか。

東海林の鈴木かざみとは従姉妹同士で、顔は姉妹の如くそっくり。だが、千沙華ほど親しいわけではない。
かざみに似て面倒見がよく、クラスメイトに勉強を教える事が多い。

勲子の過去話
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一年前の恋
補足設定詳細記事
勲子の仕事に対する考え
イサの学力やそれに繋がる話