まとめ
２話

２の続き。勲子視点。

まとめ
１話

今回は勲子視点。

一ノ瀬と勲子の和解話。
コンプレックス後。

いつまでもうちの子同士が殺伐してるのやだしなぁ。

まとめ

中学時代の一ノ瀬と勲子。

一ノ瀬視点。

コンプレックスと矛盾が生じる所もありますが多めに見てくだせえ。


一ノ瀬は、犯罪者にすると創作上不便なので、一応逃れてます。っていうか事情あって口止めされてます。表向きには事件の被害者で、別件で元彼女殴ったことになってる。

アジトの人達の上には、さらにやばい人達がいるので、下手な事を言ったら消される。だから、ただの集団暴行事件として片付けて、金の動きや人の繋がりは、みんな黙秘しました。

一ノ瀬はそのさらに下っ端なので、隠す意味はあまりないのですが、捕まって色々喋られると困るので、口止めの為に隠した、という感じです。

警察も、なにかあると感じつつ、何の証拠も掴めないのでお手上げ、といった感じ。

事情を知ってるのは一ノ瀬に直接話を聞いた王と、王から話を聞いた陽平とおとん位。

正也ってすごく声高そう。裏声っぽい感じ。
で、すごくねっとり喋るイメージ。ちょっとオカマっぽい。

あと、写真が絡むとｼｬｷｼｬｷ動くけど、平常時はやたらしなやかに動きそうだな。女性的というか。オカマキャラじゃないんだけどね。

喋り方は真のカマキャラであるおとんのほうが清々しいんじゃないかしら。