トリモチ切断 忍者ブログ
東西南北くすつば!企画用ブログ
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2025/07/03 (Thu)
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2010/07/18 (Sun)
中学公式絵作業中。

おもむろに線画を晒してみる。

慶三

アニメっぽいコントラスト効いた鮮やかな色合いイメージ。ほとんどいつも通り。

梅香

淡い色合い。ピンクがかった感じ。水彩風とCG風の中間位のイメージ。背景は梅。

皇子

青白い、紫みがかった色合い。ファンタジーっぽいイメージ。(アバウト・・・)

仁志

泥臭い感じの、緑、茶系がかったイメージ。こってりした感じの塗りイメージ。

線と毛を分けたもの
主線 


さて、イメージ通りに塗れるかどうか・・・。


保護者さん達で例えるなら慶三→俺そのまま、梅→こづさん、皇子→さくやん、ノボ→うしろたん に近いイメージかな・・・。
とはいえその御三方に似せて塗るわけではないので、(参考にはするかもだけど)完成品は全然別物になるだろうけど。

・・・っていうか真似る技術なんてねーよ!(クワッ


新しい塗り方開拓したいんだぜ・・・。
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2010/07/16 (Fri)
勲(ん・・・?陸上部マネージャー募集・・・?

陸上部には先輩もいるし、やってみようかな。
そうすれば先輩の部活堂々と見れるし・・・。先輩はあまりいい顔しないだろうけど。

・・・だけど、うち、テキパキ動けないし、失敗も多いし、気が利かないからな・・・。

それで先輩に嫌われたら、やだな・・・。


・・・やっぱやめよう。)




いさはおとん追っかけて北斗入ったんだから、陸上部のマネージャーになった方がお近づきになれるって考えるのが自然だと思うのだよ。


だけど、精神的な問題でそれができなかった。



ちなみにいさはバイトしてません。動き回る事に苦手意識があるので。対人関係にも自信ない。(友達関係とは別ね。仕事での関係。)

代わりに内職取って小遣い稼ぎしてます。針仕事系だったり、印刷物関係だったり。仕事は速いです。部品検査は割が合わないのでしてません。
学校もあって特別授業も受けているので、仕事は程々に取ってます。月1~2万程度の稼ぎ。これでも時間で考えれば内職としては効率よく稼いでいる方。

針仕事系だったら間に合いそうにない時は康正あたりにヘルプ頼んだりする事もあるんじゃないかな。


ちなみにいさの家は重治さんが結構な高給取りなので、必要に迫られて稼いでいる訳じゃありません。
趣味に金がかかるのでそれを少しでも補っている感じ。
あまり趣味で親の金使い込むのも心苦しいと考えているので。
ただ、足りないことも多いので、度々お小遣いは貰ってます。
バイトもしたいとは考えているけど、踏ん切りがつかない状態。


いさは教師を目指して勉強してるものの、未来の展望は真っ暗です。うまくいく自信が無い。
ただ、王や那奈に「教え方が上手い」と言われて、漠然と「向いてるのかもしれないなぁ」と思った事からなんとか未来の方針を見出だした感じ。内心では本当に教師になれるとは思っていない。
2010/07/15 (Thu)
犬伏は所謂性同一性障害な訳だが、完全に「容姿にコンプレックスを持った女の子」として書いている。
実際は男ということをあまり意識して書いてない。
だから「性同一性障害」という言葉をあえて避けていた。

ビッチで男から「気持ち悪い」と言われる女の子が生々し過ぎて動かすのが辛いから男にして緩和してるって感じかも。

犬伏は今の所「モテたい系女子」であって、色んな男にアプローチをかけている訳だが、それは本当の恋をしていない故。

対象がいないのに恋に飢えていて、結果「誰でもいいから相手してよ」って考えになっている。「軽い女」「安い女」って感じか。

ただ、愛されたいって考えは、存在を否定されたくないという考えの裏返し。勲子の「いらないと言われたトラウマで、必要とされる事に貪欲」という考えに似ている。
犬伏は愛の得方を知らないから、とにかく手当たり次第に探してみようとして、無節操になっているのである。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

犬伏は初恋がいじめっ子なので、自分を虐める奴(単に暴言でも可)に対して、そいつと重ねてなのか、無意識に恋愛感情を持っていると錯覚してしまうふしがある。はたから見たらドM男。
でも犬伏自身は暴力や悪口は嫌い。
特に「気持ち悪い」と言われる事が怖い。

ただ、犬伏自身がその傾向を自覚していないので、「恋したと思ったらいつもうまくいかない」と思っている。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

犬伏の秋山に対する憧れというのは噂話から来ているものなので、犬伏の秋山イメージは「愛する者と共に戦って市民権(?)を得た同性愛者の先駆け」というものに過ぎず、秋山と話したことがあるかも曖昧である。だから秋山の人間性も知らないし、本人のあまりの男らしさにギャップを感じるかもしれない。

だから犬伏にとって秋山の価値観は親しくなってからの問題になる。秋山への憧れは消えないけれど。
今の犬伏は自分を見失っている状態なので、秋山に良い先生になって欲しいかな、と思っている。


・・・なんだかまとまりのない語りゴメンヌ。
2010/07/11 (Sun)
休日に任せてもそもそと。
いろんな意味でのりのりでござる。
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