一言紹介・女鹿正也：糸目は素ではなくわざと。常に笑顔の仮面を被ってるらしい。疲れないのかね。元々が細目なので視界は遮らないらしい。

一言紹介・女鹿正也：カメラマンの卵。好きな人には押せ押せの変態さんだが押しには弱い。馨さんに出会う前は病みまくりのブラコンドリーマーだった。

一言紹介・勅使川勲子：ガードが甘すぎるふしがあるのは、自分なんかに男が興味持つ事なんてないと思い込んでるかららしい。でもなんかあざとく見えるんだぜ。

一言紹介・勅使川勲子：好きな人を追いかけて北斗に入ったが、自分に自身が持てずなかなかアタックできずにいる。依存体質でめんどくさい。これでも同性に対しては面倒見がいい・・・んだぜ・・・？

一言紹介・市川タンク：もはや耳が見えないレベルで毛に埋まってるスコティッシュフォールド。自分のかわいさには自信満々で、飼い主の幼馴染である宣孝を手玉に取っている。男だが虚勢済なのでにゃんたまは拝めない。

一言紹介・一ノ瀬爾：恋人もいて遊び盛りの時に許嫁としてロリを押し付けられて不満たらたらでロリに八つ当たりした人。その後ロリはマッシヴ中学生になった。

一言紹介・樋渡：バンドマンにあこがれてギター買ったけどロクに弾けない。ビジュアル風メイクににゃんこ目のカラコンしてて怖い。

一言紹介・樋渡：幼いころから女の子とばっか遊んでいた為、同性の友達との接し方がわからない。男友達が欲しい反動か、女の子に辛辣・・・になったものの、やっぱり女の友達のほうが多い。

一言紹介・行徳一歩：楽天的なおっぱい魔人。細かいことを気にしない豪快さん。馬鹿と生きにくい子程可愛がりたい性分。モチ家一番の良心な為、正直ここで弄る要素が殆ど無い。弟はやたら濃いのに・・・。

一言紹介・行徳一歩：生徒会副会長で、ガーリーな装いに反して性格は男前。なのに弟がめっちゃ心配性で、いらん心配ばっかされる。姉弟揃って髪がピ○クル色。

一言紹介・市川亜女斗：ヤンキー許すまじ。元ヤンの噂なんてデタラメですよ☆　元陸上部（投擲）で肩が強い。

一言紹介・市川亜女斗：美少女大好き二次元ヲタ。自称ピザ。今はまだ筋肉でそれなりに締まってるが、食生活が乱れまくりなのでガチのピザになるのも時間の問題。

一言紹介・茂田井宣孝：テンプレツンデレ発揮するチビヲタそばかす野郎。そんなんじゃ好きな子に愛想尽かされるぜ。

一言紹介・茂田井宣孝：電子工作が得意なヲタクだが、最近サブカル気触れの中二病っぷりを発揮。まだ中一だけど。幼馴染がハマってる萌えコンテンツは馬鹿にしまくり。

一言紹介・左皇子：人助けが趣味の正義漢だが、自分のスケールでズバズバものを言うので反感買いやすい。

一言紹介・左皇子：名前で落ちてる感ハンパない人。名前のせいでシリアスがやりにくい。一応空手部主将でチートな強さと鋼の肉体を持つらしいが空気。

一言紹介・山登仁志：男にはぶっきらぼうながらも面倒見がいい。女慣れしておらず、めっちゃウブい。どもるテンパる。でかい図体で。

一言紹介・山登仁志：林家の息子。気は優しくて力持ち。でかい図体で木彫りが趣味。

一言紹介・箱坂梅香：女らしいことは苦手で筋トレが趣味。弓道部所属だが斧持ってるほうが似合う。

一言紹介・箱坂梅香：男より優位に立ちたがり、男には高圧的。気に入った相手は変態的に苛め抜きたいらしいがなかなかうまくいかない。

一言紹介・猪屋慶三：レディースの服をナチュラルに着こなす。本人曰く、スカート穿かなきゃ女装じゃない。

一言紹介・猪屋慶三：K3と表記される事も。楽しいことだけしてればいい考えの甘ったれちゃん。応援団員であり、団長にしごかれ反発しながらも惚れる。もしやドMなのでは。

一言紹介・増谷都吹：お盛んだが可愛がられるのが好きなだけで痛いのは嫌いらしい。

一言紹介・増谷都吹：無口ナルシスト女子。言葉足らずで誤解される事多々。すっぴん美人であることに異常にこだわりメーキャップを馬鹿にする。

一言紹介・飼沼信郎：のぶおじゃないよ。中の人のお気に入りである宿命か、クズっぷりが加速。ロクな幼少時代を過ごさなかった為、メンヘラの気あり。

一言紹介・飼沼信郎：女性にばかり露骨に優しいように見えるが、女性が怖いあまりにおっかなびっくりになってるだけというのが本音。ちょっといい雰囲気になってる女の子と進展がないばかりか逃げ腰気味。何か気にしてることがあるらしい。


一言紹介：宣孝「中の人がオレたちを見も蓋もない言い方で紹介するとさ。あまりオレに変なイメージ植えつけんなよ？」